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todatoda | 戸田工務店 - Part 22
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ここ戸田工務店新城事務所、北西の角に打ち合わせ室があります (図書室と呼んでいる、本が多く並ぶ部屋です) 道路沿いに窓が設置してあり、交通量はかなりあるのですが 手前には小さいですが庭があり、緑の多い景色を眺めることができます 窓にはプリーツスクリーンが掛かっていて、見える景色の大きさの分量を上下変えることができます 景色を好きなようにトリミングできるのです スクリーンを下げると目線が低くなりソファに腰かけると落ち着いた美しい風景が楽しめます 雨の日や曇った日は、わざと部屋を暗くしてスクリーン下から見える 風景を、さながら1枚の切り取った絵ように見立てたりしています。 お家でも窓の位置と大きさは大事ですが、窓から見える景色も重要なものですね。                    ...

TODAの家は天竜の山で育った木から作られます。 材料の調達では、静岡県にある株式フジイチさんにお世話になっています。 山の木々を日々手入れし、それらを柱や板などに加工し販売しているフジイチさん。 そんな山のプロフェッショナルが主催する「天竜美林伐採見学と工場ツアー」に参加してきました! [caption id="attachment_22966" align="alignleft" width="300"] 人の手で管理されたスギの人工林[/caption]               いざ伐採へ!!…っとその前に。。。 フジイチさんでは、山の作業の安全を願って年はじめに行う神事があるとのこと。 昔は木に魂が宿ると信じられていたので、「ヨキ立て」と呼ばれる儀式で祈りを捧げてから伐っていたそうです。 そこで今回私たちもヨキ立てを教えてもらいました。 [caption id="attachment_22985" align="alignnone" width="339"] ヨキ、榊、お酒、お米などをお供えして祈祷します[/caption]   ヨキとは山仕事で使う手斧のことで、よく見ると刃に筋が彫られています。 4本筋は、地・水・火・風を表し、山の恵みや五穀を意味します。 裏の3筋はお酒を表しており、山の中でお供えを用意できなくてもヨキを立てることで山への感謝の気持ちを示していたそうです。 ヨキ立てという風習を通して、昔の人の自然や山を敬い感謝する心が伝わってきました。   さぁさぁ山の神から許しを得たところで、ついに伐採です! 木が倒れた瞬間は、地響きというか山響きというか、今まで体感したことのない振動を感じました。 [caption id="attachment_22975" align="alignnone" width="340"] 大木を見ると抱きつきたくなるのはどうしてだろうね[/caption]   [caption id="attachment_22973" align="alignnone" width="343"] 切り株に触れてみると、とっても瑞々しい[/caption]   [caption id="attachment_22974" align="alignnone" width="348"] 年輪は何本あるか数えてみよう!樹齢86年のスギでした。[/caption]   伐採した木は土場に集められ、工場で木質材料に加工されます。     ツアー中、参加者のお子さん達は常に興味津々! 山の木がどんな風に育てられ、伐採され、柱や板になっていくのか…大人でも実際の現場を知っている人は稀です。 住まいの作り手がそれらを知っていることはもちろんですが、住まい手のお客様にも実際に山に赴き体感していただくことで、 より木の家の魅力を感じることができるのではないかと思い、TODAではツアーへの参加をお勧めしています。   [caption id="attachment_22979" align="alignnone" width="348"] クイズ!この板の表はどっちでしょう??[/caption]   [caption id="attachment_22980" align="alignnone" width="348"] スギとヒノキって匂いが全然ちがうんだね[/caption]   [caption id="attachment_22978" align="alignnone" width="348"] つるつるさらさらで気持ちがいいね[/caption]   [caption id="attachment_22981" align="alignnone" width="348"] いろんな色!パズルみたい![/caption]   ぜひ五感で感じてください。 伐採ツアーのほかにも、植林ツアー、下草刈りツアーも毎年行われています。(予定)    ...

一年の内一番過ごしやすい「秋」は駆け足で行ってしまい 季節は「冬」の到来ですね。 先日、東京に行き1日どこに行こうかと思案し、「はとバス」に乗ってみよう!となりました。 ここで、すてきな感動をしました。少し、長くなりますが・・・ ー日帰りコースだけでも90コースもあります。 選んだのは「横浜~鎌倉コース」 朝9時に乗車して、横浜中華街でランチをとりそのあと鎌倉観光へ。 バスガイドさんの流暢な観光案内に終始「へ~」「そうなんだぁ」と。 聞き入っていて、ふと・・・ 「そういえば、このガイドさん一度も言葉が詰まることなく話してる!!」 仕事だから当たり前か・・・と思いつつも、休憩時間に聞いてみました。 「観光案内は全コース、覚えてるの?」 「はい(^^) 前日に乗車コースのおさらいをしますけど」との事。 すごい暗記力! あちこち廻って、バスを乗り降りし、少々疲れ、帰路のバスの中は静かに・・・ そんな中、聞こえてきたのは「鶴岡八幡宮のお話・・・義経と静御前の悲恋物語」 ゆっくりと耳心地よく・・・。「上手だな・・・」と。   そしてアクシデント発生!  後ろのほうに乗っていたおじい様から「トイレ!」の一声! バスは高速道路を走っていて、サービスエリアを過ぎた後・・・。 ガイドさんと運転手さんが話をしていて、急遽、高速を降りコース変更。 「えっ!帰りの時間、間に合うの?」みたいな声がして、ざわざわと・・。 すると、運転手さんから 「コース変更となりましたが、夜の銀座を通り、イルミネーションを楽しんでいただきますね。」と。 そして、ガイドさんはこの日のコースではないのに、銀座の街中を上手に案内してくれました。 とっさの判断に対応してくれたこの2人。「いいバスに乗れたなぁ」と バスを降りて、ガイドさんに「失礼ですけど、何年になるの?」と、 「2年目です」 すごい、2年目でここまでできるなんて! 聞けば、研修期間は1か月半。その間に寝る間を惜しんで全て暗記して、GWには一人でデビューしたそうです。 職種は違っても、感動を提供できるよう個々で努力することは同じです。 プロの仕事とはこういう事なんですよね。 いい旅!でした。 また、はとバス、乗ってみたいです(^^)                                      ...

設計の海野です。 早いもので11月もあと数日、冬が近づいてきました。 いよいよ薪ストーブの季節です。我が家には薪ストーブがなく、 うらやましい限りです。 さて、先日新築住宅のお引渡しをしました。 薪ストーブのある土間リビングでほっこりできる楽しい家になりました。 階段の踊り場を少し大きくして、溜まり場をつくり、 陽がさんさんと降り注ぐひだまりコーナーとしてご提案させてもらいました。 階段は上下階をつなぐ通路としての機能が主ですが、 吹抜けと階段を絡めると上り下りの際に景色が変わり、 生活の楽しいシーンが増します。 今回は踊り場も部屋扱いにしてさらに楽しい空間になりました。 踊り場の下部は収納として提案しましたが、いつのまにか子供が入り、 マンガコーナーになっていました。 小さなスペースってなんだか落ち着くんですよね。 お引渡しと共に薪ストーブの火入れ式も行いました。 火をみながらウイスキーで晩酌するんです。とご主人のにこやかな笑顔。 やっぱりうらやましい、、、。...

11月も終わりに近づき、少しずつですが寒くなってきましたね。 寒いのが苦手な私は例年なら冬が来るのは嫌なのですが、今年は違います。 むしろ寒くなるのが待ち遠しいくらいです。 なぜなら今年の我が家には薪ストーブがあるからです! 室温が20℃以上ある日でも理由を作っては火を入れて既に薪ストーブライフを楽しんでいます。 ただ、2回りくらい薪を入れると家が暑くなり過ぎてしまう状況ですので、これから本格的に寒くなるのが楽しみです。 そんな薪ストーブの暖かさを体感できるイベントを12月14日、15日に開催する予定ですので、 興味のある方はお楽しみにしていてください。...

11月は『おくたぼ』*1の定期ミーティングを 新城市能登瀬にある 「奥三河蒸留所」さんで行いました。 キラッと奥三河観光ナビ「奥三河蒸留所」はこちら -------------------------------------------------------------- *1『おくたぼ』とは… 「en.つなぐふるさと@奥三河」をスローガンに 奥三河が、訪れる人(あなた)にとっての“ふるさと”であるよう、 en(縁、援、円、延)をつないでいくことを目指す協議会で 戸田由信が理事長を務めるNPO法人奥三河田舎暮らし隊が 事務局を務めています。 奥三河蒸留所を運営する「株式会社ランド」さんは 天然精油やハーブ・化粧品などを輸入・製造・販売されている 安城市の会社さんで これまで輸入していたエッセンシャルオイルの原料を 出来るだけ国内の近いところで調達したいという想いから 奥三河の杉やヒノキを使うために 今年の春から奥三河に「蒸留所」を構えられました。 今回、おくたぼメンバーで 奥三河蒸留所を訪れ、 ランドの阿部社長自ら 蒸留所の施設をご案内いただきながら ここ、奥三河にかける想いをたくさんお話し頂きました。 一言で言うと「すごい!」 そして「おもしろい!!」 株式会社としてしっかり運営されている会社さんだけあって 発想・実行力・熱量が桁違い。 これまで、なかなか手を付けられてこなかった 過疎化する地域の資源を 次々に掘り起し、活用されています。 出来るだけ地元のものを 出来るだけ奥三河のものを。 そして、それを外へ外へ発信していく。   おくたぼが目指す地域の在り方と リンクすることがたくさんあり メンバーも強く刺激をうけていました。   阿部社長が仰った中でも印象的だったのが 「子どもたちが地元に誇りを持てなければ地域は続かない。 子どもたちに、地域にこんな資源があるということを知ってもらわないと」 という部分。   これは、おくたぼにもTODAにも通じる部分です。   今回、阿部社長にお話しいただいたことを胸にきざみ これからのおくたぼの活動に活かしていきたいと思いました。 これからも 小さく、小さく 成長している『おくたぼ』を どうか、温かい目で 見守って頂けたら幸いです。 最後は美味しくランチもいただきました!...

私は二つの持病に悩まされています。一つは尿管結石症。もう一つは花粉症。 尿管結石は高校生の頃初めて発症しました。それ以降5回は苦しみを味わっています。 先日左背中に違和感を感じた次の日、用を足していたら「ぽんっ」と何か出た感覚がありました。便器の水たまりをみると小さい物質が落ちているのが見えました。(実際、この出た感覚を感じる事はまずなく、しかも物質を発見出来る事は非常にまれなことです。) 「よし!拾おう。どうせ自分のおしっこだ!」 便器に手を突っ込んで、この2㎜ほどの物質を救出し、綺麗に洗ってこのトゲトゲの物質を大事に自分の宝物箱に保管致しました。興味のある方はいつでもお声掛けください。お見せできます。   もう一つの持病。これは激しいスギ花粉症になります。シーズン過ぎるとすっかり忘れてしまうあの辛さですが、今回副鼻腔炎になったのをきっかけに、通院した耳鼻咽喉科でやっていた舌下治療の宣伝を見て、「よし!やってみよう。」と治療を開始いたしました。 下の裏に錠剤を毎朝一錠。一分置いた後飲み込んで、その後五分は飲食しない。これを3年間続けます。 現在20日目。下の裏は口内炎で腫れ、のどはいつもイガイガしていて大変不快です。でも、あの苦しみを乗り越える為です。何とか続けていこうと思います。(30錠で2000円位。一か月に一度の診察を含めると一日100円位になる勘定です。) 来年の春がとても楽しみです。晴々とした私がそこにいるはずです。たぶん・・・...

想定外の自然災害が起こる昨今、お客様から火災保険についてお問い合わせいただく事が多くなりました。 TODAもホームオーナ様(TODAでお家を建ててくださったお客様)へのアフターサービスの一環として、火災保険の代理店になっています。 事故が起きた時、修理もまたその事故が保険適用事故なのかもTODAで全て判断、手続き対応出来るのが最大のメリットです。(風で外の塀が壊れた、窓ガラスが割れた等の時、修理お見積もりと同時に、保険が適用されるよう申請手続きも一緒に出来るということです。) 火災保険は自動車保険と違い、保険を適用したから保険料率が上がってしまうということはありません。事故で掛けた保険金額全額が支払われない限り、補償はそのまま継続されます。(申告をして使わないともったいない保険ということになります。) 保険商品についてのお問い合わせで多いのが水害の補償に関してです。 多くの保険会社が、水害に関しては床上浸水以上の事故を補償の対象としています。また大雨に伴う崖崩れも水害になります。水害を補償対象に入れると金額がかなり上がりますので、お住まいの立地条件、リスクに応じて入る入らないを判断されると良いかと思います。 雨漏りは火災保険の対象外です。各建物の瑕疵保険の有無で補償の可、不可が決まります。(ただこちらも台風等の雨の吹き込みは対象外となります) 風で建て物内部の家電が倒れた。これは家財保険の有無で補償の可、不可が決まります。(ただ当然、家財も保険対象にすると保険金額はどんどん上がってしまいます) 地震保険は国の保険で料率はどこの保険会社でも一緒です。火災保険で掛けた額の半分が上限と決められています。あくまで家を建て直すための保険ではなく、生活を立て直すのが目的の保険です。料率は高く、最長でも5年間となっています。 必要以上に保険をかける必要はありませんが、上手にリスクを補う事が出来ればとは思います。 一応資格を持っています。お気軽にご相談ください。...

薪ストーブを愛する会とHO様向けの合同イベントは、 参加者の皆様の安全を第一に考え、残念ながら中止とさせて頂きました。 楽しみにされていた皆様、申し訳ございませんでした。 昨年の様子はコチラ! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ あと、オフシーズン中で、来たるべくシーズンはまだ先ですが、先を見越しての準備情報です。 まだ、向山オフィスだけですが、現場で出る建築端材(杉・桧)をストックし始めました。 細かくして、焚き付けに使うも良し、大きな端材は主燃料としても十分活用可能です。 シーズンインからひと月ほどや、オフシーズン間近の頃は、燃焼時間が短い針葉樹を使う方が、ストーブの温度をコントロールしやすいです。 必要な方へは、黄色のコンテナ(W=53cm、D=37cm、H=30cm)をお貸ししますので、必要な分だけコンテナに入れお持ち帰り下さい。 これから暑くなってくる時期なので、薪ストーブのことが頭から離れがちですが、イソップ童話の『アリとキリギリス』のアリのように、暑い時期から冬の備えをすることをTODAはお勧めします! よっぽど大丈夫だと思いますが、お越し頂いてお持ち帰りして頂く端材が無い状態ですと申し訳ないので、一度お電話頂いてからお越し下さい。 どうぞ、宜しくお願い致します。...

新築完成見学会 『お出掛けするより愉しい 終の我が家』 11月23日(土)・24日(日) 時間/10:00〜 17:00 会場/豊橋市曙町 やわらかな光に包まれる寝室 何年もかけて集めた書籍の棚 天窓の光に照らされる所縁の古材 それぞれの個性をうつした個室と 皆が集まる団らんの場 どちらも大切にした終の二世帯住宅 ----------------------------------------------------------------------- 2階の大きなバルコニーと ひとつながりになるセカンドリビングは ミニキッチンつき。 アイアンの手すりを使ったオープンな階段で 広々としたロフトへつながります。 クローゼットやシューズクロークなど 大きな収納は使いやすく効率的。 建具や古材など もとの家の大切なかけらも引き継ぎ 新しい暮らしでも一緒です。 家族一人ひとりがお互いを尊重しあい 末長く暮らしていける住まいをご覧ください。 ----------------------------------------------------------------------- ※お客様から大切なお住まいをお借りしての見学会の為  靴下と手袋の着用(こちらでご用意)に  ご協力をお願いします。 ※小学生以下のお子様は子供スペースでの待機、  または常時抱っこでのご入場をお願いします。 ----------------------------------------------------------------------- 会場詳細/豊橋市曙町 会場のご案内はこちら ※会場付近には案内看板を設置しておりますので、 目印にしてお越しください。 【ご来場予約・お問い合わせ】 【お電話でのお問い合わせ】 0120-68-7707...

スーパーに買い物に行った時の事。 カートを押しながらお肉を選んでいたら・・・ 「おい!こんなところでペチャクチャしゃべっとんじゃない!!迷惑だ!!」 と大声が。 びっくりして振り返ると、白髪のおじさんが、カートを並べて通路の真ん中で話をしていたおばさま2人に一喝!   う~ん、確かによく見かける光景。 たま~に、邪魔だなぁ~と思う時があるけれど、そんな大声張り上げなくても・・・と思いながらパンコーナーへ。 すると、レジに並びながら大声で携帯で話す声が! あらま!ついさっきおばさま達に一喝したあのおじさん。   「おい!こんなところで大声で携帯で話をしてんじゃない!迷惑だ!!」 とスカッとジャパンみたいに言いたかったけれど・・・そんな勇気もなく なんだかモヤモヤした気分で帰路に着きました。...

今年もやります。 「つくえ、つくろまい。」 昨年のイベントの様子はこちら お子さまの成長とともに必要になる学習机。 家具屋さんで買うのもいいけど、 そこにTODAらしいエッセンスを♪ TODAの家と同じ 「天竜出身の檜(ひのき)」で 家族で一緒に つくえ、つくろまい!! TODAの作業場で、 大工さんと一緒に工具を使って組み立て作業。 お子さんも真剣。 パパ(ママ?)はもっと真剣!! 「自分でつくった、自分だけのつくえ」には 一段と愛着がわくでしょう。 前日の天竜檜の伐採見学も併せると その思い入れはなおさら! TODAのスタッフと一緒に 一生モノの机を作りましょう。 【スケジュール】 令和元年12月1日(日) 9:45 戸田工務店新城作業場集合 10:00 大工さんと一緒に作業開始!! ↓ 12:00 お昼休憩 みんなで一緒にBBQ ↓ 16:00 完成♪ お疲れさまでした!【会場】 戸田工務店 新城作業場【参加費(保険代含む)】 机一台につき 50,000円(材料費込)【持ち物】 □おにぎり(こちらでBBQを準備します) □水筒 □タオル □動きやすい服装・靴 ※当日完成したつくえをお持ち帰り頂きます。 机の乗るお車でお越しください! (机サイズ:H700×W1,000×D595) 完成イメージ↑ 【お申込み】 下記フォームよりメッセージを頂くか、 フリーダイヤル0120-68-7707までご連絡ください! (水曜定休、火曜不定休 9:00~17:30) 【締め切り】 保険手配の関係上、11月18日(月)までにお申し込みください。 【イベントのご予約】 【お電話でのお問い合わせ】 0120-68-7707...