elementcircle
todatoda | 戸田工務店 - Part 9
3
archive,paged,author,author-toda_komuten,author-3,paged-9,author-paged-9,ajax_fade,page_not_loaded,,qode-title-hidden,qode-child-theme-ver-1.1.0,qode-theme-ver-1.0.0,qode-theme-todakomuten child,wpb-js-composer js-comp-ver-5.5.2,vc_responsive

TODA薪ストーブを愛する会会員各位 皆様、いつもと違うお盆休み、どのように過ごされましたか? 大人もお子様も相当なストレスが溜まりつつありますが、 何とか乗り切っていきたいと思っています。 このようなご時勢ですので、 8月の暑気払いBBQを残念ではありますが中止させて頂きます。 9月の通常活動に関しても不透明ではありますが、 追ってご連絡させて頂きます。 ご理解の程、宜しくお願い致します。 TODA薪ストーブを愛する会 代表 戸田 桂一郎 TODA薪ストーブを愛する会活動【Facebook】 ...

長かった梅雨があけて 極暑さの真夏に。。 近所の田んぼのあぜ道の案山子がおしゃれ。。 梅雨があけた後の真夏の夕暮れ 夕方の東の空は霞んで モワーとしてます。。風も無く。。 夕方の西の太陽は大きくて 暑そうな。。まもなく沈んでいきます 愛犬は毛をすいてやったので ちょっとだけ 涼しくなったかな?? 沈みゆく太陽にコロナの収束をお願いしました。。    ...

梅雨も明け気持ちよく洗濯物が干せる日がきました!(^^)! 我が家は、学校にかこまれています。梅雨あけしたその日からセミの大合唱で眼が覚めます。 家族の会話もままならず、テレビのボリュウームはマックス状態、換気をしなくてはいけないのに、 8時前には窓をしめエアコンにスイッチが入ります。 でもこれが、夏がきた証拠。我が家の夏の始まりです。 昨日8月2日は、今年最後の土用の丑の日、夕飯にうなぎを食べました。 夏の土用の丑の日、年に二回ある年と一回ある年があります。 土用の丑の日は、季節の変わり目ごとに年に四回あります。 7月19日から8月7日頃の立秋前が夏の土用の日です。その間に丑の日が二回まわってくれば二回になります。 来年は、7月28日です。 久しぶりに愛犬とドライブしてきました。 湖がキラキラしていてきれいでした。 今年は通年の過ごし方とは違いますが、栄養つけてリフレッシュしてのりきりたいです。   ...

梅雨が明け、、、、暑いですね 暑中見舞いはその昔は7月いっぱいまでで、8月に入ったら 残暑見舞い、という認識がありましたが 時候の挨拶も年月の流れで変わっていくものですね、、   月日の流れ、、、、 お客様のキッチンのシンク下のスライド建具が壊れてしまいました 新築時から13年が過ぎ、、、重い物を入れすぎていた感もあります、、、 メーカーにも相談しましたが、最終的には 写真のように、木で建具屋さんに製作して頂きました 木目がきれいに出ているし、1ヵ所違う材質ですがキッチン全体の中のポイントとなりました !(^^)! お客様にも満足いただけて良かったです、K建具屋さんありがとうございました 暑い日が続きますので皆さまお身体ご自愛ください                                              ...

7月30日に行われた 「一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会 新城支部」設立総会の様子を 東愛知新聞さんと東日新聞さんが掲載くださいました。 戸田工務店の名前も連なっております。 気を引き締めて、空き家問題の改善にまい進して参ります! 2020年8月1日 東愛知新聞 2020年8月1日 東日新聞...

7月30日 新城文化会館にて、 TODAの会長、戸田由信が理事長を務める 一般社団法人愛知県古民家再生協会が事務局となり 「全国空き家アドバイザー協議会 新城支部」を立ち上げました。 同協会が 新城市さんと3月23日に締結した 「空き家等古民家の活用に関する包括連携協定」。 空き家の利活用が ボランティアではなく持続可能な事業となるよう 実践的に活動していく協議会で 空き家を取り扱うに当たって必要となってくる ・専門知識で賃貸や売却の相談ができる不動産関係業者さん ・相続問題を整理する為の弁護士さんや司法書士さん ・お仏壇やお墓の将来を相談できるお寺さん ・建物改修や解体等のハード部分の相談に応えてくれる 設計士さんや建築屋さんや解体屋さん、材木屋さん ・お金の相談が出来る銀行さんや信金さん など、「空き家」にまつわるあらゆる問題に ワンストップで対応できる組織として設立いたしました。 空き家問題に必ず潜む 個人個人ではなかなか解決できないこういった悩みに プロフェッショナルとして応えていけるよう 今日からまた、歩みを進めていきたいと思います。 古民家・空き家に悩んでいる方 ぜひ、お気軽にご相談ください。 ...

ついに、ついにこの時がきたあぁぁぁぁーーーーーーあ!!!!   新築を設計させて頂きました、住宅がお渡しする日が!!!   約一年、お客様とお打合せを繰り返し、共に作り上げてきたお家。 雨にも負けず、風にも負けず、冬の寒さ、夏も暑さにも負けないお家。   コロナの影響下、残念ながら見学会はできませんでしたが、新築住宅完成!     薪ストーブ完備!お料理しながら、風景が見える窓! 無垢の床、珪藻土の壁、本物の木の柱、梁!     お施主様、お付き合いありがとうございました。これからも、よろしくお願いいたします。       新築住宅の工事の終わりとかけまして、工事に係った人の心情と説きます。 その心は・・・・・     完成(歓声)です。   んっふーーー!!!...

TODAの会長 戸田由信が理事長を務める 一般社団法人愛知県古民家再生協会が 7月27日 豊根村と 『空き家等古民家の活用に関する包括連携協定』を結びました。 当協会が愛知県で空き家の協定を結ぶのは 3月23日の新城市に続き、2例目となります。 少子高齢化に伴い、 「空き家」が自治体にとっての課題となるのは 愛知県に限った事ではありません。 地域の課題は多岐に渡りますが この協定をきっかけに、地域課題の解決に 少しでもお役にたつことができれば… この協定がスタートとなり 奥三河の活性化につながるよう 改めて気を引き締めて、取り組みを続けて参ります。 TODAでは 時代の片隅に置き去りにされ、 人びとから忘れられてしまいそうな古民家に、 新たな活きる道を見出せるよう 様々な取り組みをしております。 「古民家・空き家・空き地の維持にお困りの方」と 「古民家・空き家・空き地で〝何か″をはじめたい方」 のマッチングも行っておりますので ぜひ、一度お気軽にご相談ください。 取組みのイメージはこちら...

ちくちくその後・・・ 子供部屋に長さがちぐはぐになってしまったカフェカーテンを作成し、リビング入り口に和テイストの暖簾を作成しました(写真はありません)。 そしてこの度、ちくちくおうち時間は終わりを迎える事となりました(早っ)。 「熱しやすく冷めやすい」の象徴であります💦 遊びに行きた~~い! 美味しいもの食べに行きた~~い!! 毎日叫んでおります。 今後のちくちく続編は、本社スタッフ日比にてどうぞお楽しみくださいませ。...

なかなか空けない今年の梅雨空も もう少し・・・(^^) 待ち遠しいですね。 さて、 年頭に目標の一つ「体力づくり!」を掲げ、 ジムに通うことにしました。 帰り道に新しくジムがOPENすることになり 早速、入会(^^) 4月から頑張るぞ!と思っていたら そうです!! 「コロナ禍」でOPENは延期に・・・。 6月から再開したものの「通って大丈夫なのかなぁ」と不安いっぱいで・・・。 迷った結果、今回は見合わせ一度も行く事無く・・・。 ジムは逃げない!落ち着いたら行くぞ・・・と。 しかし、「そんなことじゃダメ!」と娘に怒られ 毎晩、YouTube を見ながらリビングで頑張ってます(^^)/ これがなかなかしんどい・・・。 時間にして11分なのですが、隣でじっとみつめているわんこに励まされ? わんこにはどう見えているのか(笑) 最後に「お疲れさまっ」と叫び 「今日もがんばったぞ」と自分をほめてます(^^)v コロナは収束の気配もなく、 毎日の人数に驚かされますが、 マスクをして、帰ったら手洗いをして、三密にならないようにし・・・ 上手に付き合っていくしかないような気もします。 がんばりましょう(^^)/                              ...

『木と土と古材のオフィス』完成お披露目会 8月8日(土)・9日(日) 時間/10:00〜 17:00 会場/新城市八束穂564‐2【ナビで検索】 (日本木槽木管株式会社様 新城工場) ---------------------------------------------------- ◇古民家・空き家活用相談会 ◇住まいの相談会 同時開催!! →詳細はこちら ---------------------------------------------------- 道の駅もっくるや、新城市役所の受水槽もてがける 木槽の老舗、日本木槽木管株式会社。        (写真は日本木槽木管株式会社さまHPより) 木と真摯に向き合って100年以上 ものづくりを続けてきた老舗にふさわしい、 木にとことんこだわったオフィス。 アンティークのドアや薪ストーブ、 古材などに囲まれ、 珪藻土を塗った明るい空間には、 ありふれた無機質なオフィスにはない 居心地の良さがあふれています。 木の良さを知り尽くした会社だからこそ、 その理念を表したオフィスを― TODAも同じ、 木の素晴らしさに魅せられた会社としての 強い想いから提案させていただきました。 枝を伸ばした木立の間で 木漏れ日を浴びながら働いているかのような環境と、 理念を具現化したオフィスという発想を、 ぜひご体感ください。 ---------------------------------------------------- ◇◆◇◆◇◆同時開催◆◇◆◇◆◇ 【住まいの相談会】 木の住まいをつくるTODAだからこその 木造オフィス。 お住まいのことは、もちろんお任せください! オフィスにご関心がある方はもちろん 木や古材のお住まいにご関心がある方も この機会にぜひ、空気感をご体感ください。 【空き家募集!】 古民家・空き家・空き地の維持管理に お困りではありませんか? TODAでは、現行の建築基準法や 売買をベースにした不動産鑑定では 評価できない土地や建物の〝本当の価値″を再構築し 適切な改修や利用方法を共に考えていくことで 地域の価値や失われてゆく先人たちの文化や技術を 未来にまでつないでいきます。 土地や建物のコンディションや 所有者様の想いに沿った 利活用のご提案をさせていただきます。 まずはお気軽にご相談ください。 【古民家・空き家活用相談会】 まだ都会で仕事を続けますか? 奥三河には可能性(ポテンシャル)が無限にあります。 新東名「新城IC」ができ、 アクセスは驚くほど快適になりました。 奥三河の空き家・古民家情報が集まる戸田工務店には 〝田舎でビジネス″の原石があふれています。 古民家・空き家を活用した 新しい〝何か″にご関心がある方は ぜひ、お気軽にご相談ください。 ------------------●活用CASE1●------------------------- のどかなロケーション+木造オフィスで クリエイティビティを発揮させます! 無機質な空間では発想も無機質になりがち。 木や土など有機的なロケーションと 空間に囲まれれば、 思考も活き活きと広がるかもしれません。 -----------------●活用CASE2●------------------------- テレワークオフィスに 通信環境さえあれば、 どこでも仕事ができることが明確になった今。 都心部にオフィスは必要ですか? 豊かな環境で家賃はリーズナブル。 事務所移転は今がチャンス!? -----------------●活用CASE3●------------------------- 保養所や新しいサイドビジネスの拠点に コロナ禍を経て、 人々の求めるものも大きく変わりました。 都会にない資源が田舎にはあふれています。 これまでにない発想で 田舎からビジネスをはじめてみては? -----------------●活用CASE4●------------------------- もういっそ田舎に移住してみては? 移住定住のお手伝い 新城ICから名古屋まで車で1時間。 新城市は東京-大阪間の中心地点です。 田舎は〝遠く″ではありません。 仕事は都会で、生活は田舎で。 そんなわがままを叶えます。 ◇新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から 発熱や倦怠感など 普段の健康状態と異なる自覚症状がある方は ご来場をお控えください。 また、今後の感染拡大状況により 開催予定が変更になる可能性もあります。 あらかじめご了承ください。 *予約制:ご来場人数・時間調整のため 事前にご予約いただけると安心です。 ---------------------------------------------------- 【ご来場予約・お問い合わせ】 【お電話でのお問い合わせ】 0120-68-7707 ---------------------------------------------------- 【TODAの仕事】 ◇TODAの家(新築住宅)◇ ◇古民家再生◇ ◇リノベーション◇ ◇店舗・福祉施設◇ ◇ケアリフォーム◇ インタビュー記事はこちら ----------------------------------------------------------------------- 【ご来場予約・お問い合わせ】 【お電話でのお問い合わせ】 0120-68-7707...

この春、小学校に入学した息子。 入学式は辛うじて行うことができたものの 「新しい生活様式」の中 小学校生活の本来の楽しさや意義を見出せているのかな? と、小学生ライフを思い切り満喫した母は思います。 オンライン、オンラインと言いますが 特に学童期はあらゆる社会性をはぐくむ時期。 学習の進捗より大切なものは沢山あるので あまり、子どもたちを 狭い世界に閉じ込めないで欲しいなぁ。 最近、そんな息子に注意されることが増えた母。 「ママ、水がもったいないよ。水道止めて。」 「使わないなら電気は消して。」 「冷蔵庫が『ピー』って鳴っちゃうよ。」 「分かってるよ!」と言い返しつつ 「頼もしいなぁ」と心強く思います。 大人になると 環境のため、人のため、と 子どもたちに伝えるあらゆる正義が 現実や利便性に負けてしまうこともしばしば。 レジ袋の削減だって 純粋な子どもたちにとっては当たり前のこと。 正義を歪めているのは大人自身。 あらゆる現実に 疲れたり面倒くさく感じたり 押しつぶされそうなこともたくさんあるけど 純粋な子どもの目に映る姿が 恥ずかしい大人でないようにありたい。 子どもに伝える正義が 当たり前のように実行できる世の中を 未来の子どもたちに残してあげたい、と強く思います。 子どもたちの未来は 今の大人たちが残した足跡。 理想を現実に合せて落とすのではなく 理想に近づくために小さな現実を一つ一つ積み上げていく。 そんな大人になって欲しい。 頑張れよ! 期待してるよ、子どもたち! 子育ては、未来の社会への投資。 子どもに恥じぬ社会を、次の、そのまた次の世代まで。...