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todatoda | 戸田工務店 - Part 18
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  長期の春休みでやりたい放題の子供たちに喝を入れてやりたくて、「冒険の旅に出よう!」と誘い出し、地元の登山道に入っていきました。 登山マップ通りに行ければ、赤岩自然歩道入り口⇒(110分)赤岩尾根分岐⇒(30分)多米峠⇒(70分)普門寺峠⇒(35分)普門寺到着のコース。(見学会のときに自然歩道入り口を見つけて、普門寺には一度行ってみたかったのでこのコースに決めました) 最初は元気にケンカしながら登っていた子供らも、先の見えない尾根歩きにだんだん口数も少なくなっていき、もう帰りたいと言い出したところで「もう遅いよん。今更行くも地獄、帰るも地獄だよん。」 朝の9時半から登り始めて、普門寺到着は13時半。ふもとのタクシーの拾えるところまで30分歩いて、皆ヘロヘロになりながらも無事帰宅することができました。よかった。よかった。 「来週も山登りしようぜ!」 「やだねっ!」 「来週も冒険の旅に出ようぜ!」 「やだねっ!」 ・・・・・こうやって父子の絆は深まっていくのですね。...

---------------------------------------------------------------------------- 【N様プロフィール】 ・40代ご夫婦 ・女の子(小学校低学年,ベインブリッジ・ロパース症候群*1) *1多動を伴う発達障がい/全国で4人という非常に少ない症例 【インタビュアー】 戸田:戸田桂一郎(社長) 伊奈:戸田工務店 ケアリフォーム担当/伊奈和樹 ---------------------------------------------------------------------------- ―リフォームをしようと思ったきっかけはなんですか― N様:同居している夫のお母さんの介護が必要になり、 お義母さんと娘の二人を同時にケアしないといけない とても大変な時期があり、毎日の生活にすごく疲れていました。 娘は扉をたたいて音を立てたり、 手に取るものを投げて壊してしまったり、 扉を開けて出て行ってしまったりするので、 家の中でも怪我や事故の不安が常にありました。 普段は離れで生活しているのですが、 お風呂は母屋にしかなかったので動線としての住みにくさもあり、 また、壊れた扉をとりあえず直さないといけないけないということもあり、 マイナスをゼロに直すという発想で、リフォームをしようと考えていました。   ―TODAを選んでくださった経緯― N様:通常と違うリフォームではあると思うので どこに相談すれば良いか分からず困っていました。 そんな時に、たまたま戸田工務店のホームページで 「ケアリフォーム」の記事を見つけ、 戸田工務店について調べたのがきっかけです。 ホームページのあの言葉(TODAの仕事>ケアリフォーム)に、 私たちの想いが全て入っていました。 ただ生活の不具合を解消するだけでなく、 私たち(親や介護者)は私たちで生活をしていかなくてはいけない。 ハンディキャップはその人がもつ「個性」だと捉え、 その個性を尊重しながら、「やる気」を引きだし、 「できること」の幅を広げていく。 と、同時に「介護・助を行う家族」のこともポジティブに捉えてくれている。 私の中で、もう「ここがいい!」とビビッときてしまって(笑) それですぐ電話をして、駆けつけてきてくれたのが加藤さんと伊奈さんでした。 とても話しやすく、親身になって聞いてくれました。 本当はすぐにでもリフォームしたいという気持ちがあったんですが、 「ちゃんと考えてやっていかないと、無駄なリフォームを繰り返してしまうことになる。」 とブレーキをかけてくれて、一生懸命考えてアイデアを出してくれました。 --------------------------------------------------------------------------------- 【リフォーム内容の紹介】 *築約40年の大工さんの家の内装リフォーム 介護や介助が必要な方とその家族が 安心・安全で心地よく生活できることを 最大のテーマとしてリフォームを行いました。 不都合がある部分を、ただ機能的に補うだけではなく ちょっとした遊び心やお洒落さを。 N様の豊かな暮らしを願い、機能一辺倒ではない TODAらしい提案を詰め込みました! ◇二間続きだった食堂と居間(和室)を一間につなげ、 熱が伝わりにくく足ざわりの良い無垢床の明るいLDKに ■Before■ ■After■ ◇テレビは壁付けにし、前面に強化ガラスをはめ込み、 お子さんが触れないように ◇お子さんのちょっとした遊びを誘う肋木(ろくぼく)の設置 ◇寒くて暗かった洗面を、広く明るく使い勝手よく変更 ■Before■ ■After■ ◇湿式(タイル造り)だったお風呂を ユニットバスにして温かさとお手入れのしやすさを ■Before■ ■After■ ◇湿式だったトイレも床をはり、明るく掃除もしやすく、 扉も引き戸にしました ■Before■ ■After■ ◇小屋裏の物置として使われていた部屋をお子さんの遊び場に ◇開けて飛び出してしまったり、 扉をバタバタすることを防ぐために建具を交換・新設、鍵を設置   ◇キッチンは危険が多いので、柵をつけてお子さんが入れないように ◇カウンターの板はN様がご自身で選んだものを大工さんが加工 ◇カウンター下とキッチンの横の壁の珪藻土は N様が左官屋さんと一緒に塗ったそう ◇階段下の空間をお子さんが落ち着く隠れ家に 奥の薄緑の壁はチョークで落書きができる ◇N様にとっての使い勝手を考慮した家具もつくりました ◇ガラス素材が多く割れて怪我をする心配があった和室の建具を、 枠は活かしたまま割れにくい素材に -------------------------------------------------------------------------------- ―実際工事をしてみてどうでしたか― N様:とりあえず、安全面で気になっていたことは全部やってもらったので、 対策としてはばっちりだと思います。 娘は自分で遊びを見つけては、遊んでいます。 扉の鍵も活きていて、前は目が離せなかったのですが、 リフォーム後は鍵をかければ勝手に外には出られないので、 安心感があります。 伊奈:成長の段階で手の届く範囲が変わってくると思うので、 その都度変えていきましょう。 N様:成長にともなって行動も変わってくるかもしれないけど、 そればっかりは分からないからね。 戸田:ケアリフォームの基本的な考えの中に 「今、現在のことを大切にしよう」という考え方があります。 成長であったり、状態の変化によって 不自由になっていく範囲が広がっていく可能性もありますが、 その時その時に必要な事をやっていくのも大切だと考えています。 先を読むことももちろん大切ですが、 本人もその家族や周りの人も、 生活しながら負担が少なくなる方法を見出していくことが、 その時のベストではなくともベターでないかと思っています。 N様:計画の最初に、 「全く入れなくしてしまわない方が良い」と伊奈さんに言われて…。 「この子の成長もあるので完璧にしておかない方がいい、先のことを見て」 って言われて、あぁそうだった。 そうなんだ、伸びるかもしれないんだこの子は…と思い出したんです。 戸田:リフォームして空間に変化ができることで、できること、 喜んでくれることが本当にちょっとでも増えていけば嬉しいです。 伊奈:また成長の段階で、「ここが不便になってきた」 とご連絡いただければ、対応させていただきますね。   ―工事中ストレスはなかったですか― 戸田:工事音や環境の変化、 知らない人が入れ替わり立ち代わりで来ることなどで ストレスを感じられる子もいらっしゃると聞いていましたが、 N様のお子さんは大丈夫でしたか? N様:特になかったです。 工事前は大丈夫かな?と気になっていたのですが、 この子にとって時期が良かったのか、特に不快な感じもなくて…。 どちらかというと嬉しかったみたいです。 大工さんが来てくれていた時は、この子すごく調子が良くて、 朝音がするとカーテン開けて 「今日も大工さん来てるね」「今日は誰?」 ってチェックするのが習慣になってて… 伊奈:それは、大工さんも喜ぶと思います。 音に敏感だと聞いていたので、 工事中の音とか大丈夫かな?と思っていたのですが… N様:意外と大丈夫でした。 あと、実は一部珪藻土を自分で塗らしてもらったんです。 左官屋さんに丁寧に教えてもらいながらやったら、すごく楽しくて… 戸田:壁を塗ったりとか、できるところで携わっていただくと、 家に対して愛着も湧きやすいですから。 もしN様さえ良ければ、 お子さんにも壁塗り、参加していただいても面白かったかもしれないですね。 他のお子さんなんかも、コテを使わずに素手で塗ってもらうこともありますから。 N様:綺麗に塗れないかもしれないけど、この子ならできたかもしれませんね。 やれれば、良い思い出になってたと思うので、次は親子で挑戦したいと思います!(笑)   ―これからのケアリフォームについて― N様:建具屋さんには、ここに鍵をつけるのか…って、 どう思われちゃったかなって思いますが。。 伊奈:建具屋さんもちゃんと理解してくれています。 今後同じ建具屋さんが経験を積んでいけば、 ケアリフォームという話になれば 自然に「こういうところに鍵必要じゃない?」と 建具屋さんの方から提案してくれるようになると思うので、 こちらとしてもひとつひとつ経験を積ませていただいています。 それぞれ、抱えている困りごとは違うと思うので、 ひとつひとつ経験していき、提案していけるようになりたいです。 戸田:私の新築中の自宅にも、段差解消機や、 四肢麻痺がある方用のお風呂用のリフトを入れさせていただいています。 ケアリフォームに取り組むまで気づくこともなかった、 ケアが必要な方の本当に必要としていることを、 知識だけでなく実感できるように使ってみないといけないと思いまして。 建築屋はどうしても、 ケアが必要な方当人の不便を解消するという視点はあっても、 ケアをする介助する側の負担を軽くしたり、 生活を明るくするという視点は頭にないことが多いので。 私自身もスタッフも日々勉強させていただきます。 5月に自宅の完成見学会を予定しているので、 お知り合いでもケアリフォームが必要な方がいらっしゃれば、ぜひお知らせください。 戸田・伊奈:本日はありがとうございました!...

先日も、ブログに掲載させていただきました、 お家が動くお話です。 別件打ち合わせで、見学させていただきました。   微妙にレール曲がってます。 脱輪しそうですが、電車の車輪と違い、車輪の両側に、返しがついてますので、外れません。 また、上部の回転軸が、その返しの内側に納まってますので、なお、脱輪しません。 約70キロの車輪になります。見た目より重たかったです。1基で今回は、計算上15トンの加重でした。 近くで見るとこんな感じです。木こりさんが使う、チルホールという、手動でワイヤーを引っ張る方式でした。 到着の様子です。手前の鋼管杭1本で50~60トンの建物を、曳(ひ)きます。 30分ほどで予定通りに、定位置に到着。 今回も、お見事でした。 前回は、お蔵の曳家さんに立ち合い、お手伝いさせていただきましたが、 90度回転もありましたので、2日間かかりましたし、古代的な曳き方ですので、2日間の 緊張は、かなりすごかった覚えがあります。 ここ40年ほどで、かなりこの工事は減りましたが、まだまだ、職人さんは健在です。 これから、一生のうちに、何回立ち会えるかわかりませんが、 今まで出会った、曳家さん4組(6件)、皆さん方法は、違います。 しかし、職人の”カン” と ”度胸” ”確実さ”は、皆さん凄かったです。 立地状況 風向き 等、踏まえた冷静な判断は、積み重ねた経験の賜物。 毎日、毎日真剣に取り組んできたからこその、”カン”ってやつで、、、、 私たちの工務店の仕事も、積み重ねてきた実績からの”カン”の部分もあります。(特に危険予測) 最近、特に思うところです。 ”カン”は、一生懸命に取り組んできたからこその、【経験値の積み重ね】 ...

2年前ぐらいに会長から頂いた折りたたみ自転車 パンクかと思いテープを買い直そうとしましたがチューブが 根本的にだめになっていたためチューブごと交換しないと 使えないことがわかり2年間放置していました。 ようやく最近やる気になりタイヤごと交換しました。 高校生時分は実家が車関係だったこともあり自分で直していましたが うまくできるか不安でしたが案外普通にできました。 最近近くでも車移動が多かったのでこれで暖かくなっていくので 使用していきたいと思います。...

新築完成見学会 『キタニワの家』予約制* 3月28日(土)・29日(日) 時間/10:00〜 17:00 会場/新城市平井 ---------------------------------------------------- 朝日を浴びながらの幸せな朝食 古材が生み出す落ち着いた空間 忙しい毎日をリセットしてくれる やすらぎの我が家は いつまでも大切にしたい 心を解放してくれる場所 ---------------------------------------------------- 玄関もキッチンも収納も すべてゆったりめの設計。 回遊型の間取りで動線の自由度を高め 家事の負担を軽減しました。 北側にも庭があるので、風通しも良好です。 古材を使った落ちつきのある和室は 特に見ていただきたいポイント。 「何十年暮らしてもずっと好きで居続けたい」 その想いをかたちにしました。 ----------------------------------------------------------------------- 会場詳細/新城市平井 ----------------------------------------------------------------------- ◇新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から 発熱や倦怠感など 普段の健康状態と異なる自覚症状がある方は ご来場をお控えください。 *予約制:ご来場人数・時間調整のため 事前予約にご協力ください。 尚、今後の社会情勢の変化により、 開催時間や方法の変更・中止の可能性もあります。 ご了承ください。 ----------------------------------------------------------------------- ※お客様から大切なお住まいをお借りしての見学会の為  靴下と手袋の着用(こちらでご用意)に  ご協力をお願いします。 ※小学生以下のお子様は子供スペースでの待機、  または常時抱っこでのご入場をお願いします。 ----------------------------------------------------------------------- 【ご来場予約・お問い合わせ】 【お電話でのお問い合わせ】 0120-68-7707...

天然雪の降雪後の翌日の晴天 暖冬とはいいながら 瞬間的に天然雪は降ります。。 乗鞍の剣ヶ峰が良く見える!! 残雪時の春スキーの頃にもまた訪れたいな。。  三本滝のレストハウスから 滝を見に行こうとしたが スノーシューを持ってこずに テレマーク板のみで上がって来てしまい 滝を見る所まで降りられず 残念。。 一日 天然雪のゲレンデで 今年初めてで最後になるかもの?テレマークスキーしての 極寒の車中泊して 雪の舞う 夜半を過ぎての 雪のやんだ夜明け。。  凍り付いた善五郎の滝を目指して 夜明けから スノーシューの準備。。 お決まりの熊よけのたたくと音のなる 鉄管。。 今年も凍り付いた 滝に会えました。。  滝にはアイスクライミングのペアの方が見えてました。。 すごいなあ!!    さて 遠回りして 帰りましょう。。    帰りは凍りついた愛車に火を入れて 勝手知ったる 野麦峠を越えて 去年の台風で まだ片側通行の権兵衛トンネルを抜けて 木祖から伊那路へ 中央アルプスを貫通。。 南アルプスが目の前に。。  ...

ここ最近、冬らしい日もあれば、日中は暖かいポカポカした日もあります。 昨日は、上着もいらず愛犬と散歩に出かけました。 散歩コースは、A,B,Cの3コースあります。 気分によって(愛犬の意思含む・・・)その日のコースが決まります。 久しぶりにCコース。 学校の横道を通るコースです。 小学校の帰宅時間と重なり元気な子供たちと会いました。 横道終わりに、早咲きの桜がありました。 ただ今、満開です。一足先に、満開の桜を観ました。 とってもきれいです。例年より早いような気がします。 暖冬の影響でしょうか? 春は、そこまで来ている様子。 いろんなことが、早く収束してほしいと願うばかりです。 春には、Aコースの公園の桜が満開になります。 ・・・Aコースの頻度が増えることでしょう・・・     ...

とあるお宅のキッチン周りです。   格子の奥はキッチンスペースになっています。 ご家庭の事情により、格子を付けさせて頂きました。 この格子、引き戸になっており右へ開きます。鍵もついており、キッチン、リビング側から両方から開けることができます。 開けるとこんな感じ。   キッチンへの入り口にも扉があります。 キッチンへ入って欲しくない、つまみ食いを防ぎたい、キッチンからリビングを見渡したい、妻(夫)の料理姿を見惚れていたい、といろいろな希望をかなえられる形になっています。   カウンターは一枚板。 一枚板と聞くとなぜか、憧れてしまう。カウンターが一枚板であることにより、空間が引き締まる。   『我、ココニアリ!!!』   そんな、一枚板をお客様がご自分で購入された一枚板を、カウンターに使用させて頂きました。 しかも、今回の樹種は、家具などで好まれる、”Black walnut” 購入時の写真(左の板がカウンターになりました) えー、ウォルナット自体が日本語でいう”クルミ”です。直訳すると、黒いクルミ。 私たちが聞いたことがあるような木の名前でも、シダー(杉)、パイン(松)、オーク(楢)など場面によってはかっこよく呼ばれたりしています。 カタカナで呼ばれた方が、イメージが植物ではなく、整形された材料のイメージになるからかもしれません。   一枚板は大工さんの技術が高くなければ、施工が出来ません。 なんせ、一発勝負。同じ商品はありませんから。しかも、今回はお客様の支給品。 大工さんも相当緊張したと思われますが、ばっちりカウンターになっています。 さすがです。   カウンターはキッチン内がリビングから床に座った時に見えないぐらいの高さにしてあります。そのため高いです。椅子に座った時の足置き作りました。イメージはバーカウンターです。   一枚板の説明に熱が入りすぎましたが、キッチンの形どうですか。...

新城本社にて太子講を執り行いました。 今年はアメリカ人の建築デザイナー、 Eric CarlsonとEricのお姉様であるAndrea Carlson、Andreaの夫である丹羽さんのご参加で開催しました。 太子講が終り、棟梁からEricへ差し金と墨差しのプレゼント。 その後、角目と丸目の棟梁の話しを、丹羽さんに通訳して頂き盛り上がりました。 今年の太子講は英語が飛び交うインターナショナル。 これからも、コツコツと続けていきます。   ...

2月19日に来日し、28日に帰国する、中日新聞の東三河版に取りあげて頂いた、EricとAndreaご夫婦との日本の文化・風習・技術体感、古民家等視察ツアーの報告をさせて頂きます。 20日(木) 22・23日開催の古民家リノベーション見学会会場を視察。 奥三河にある農泊事業所(紋屋)さんに宿泊。 21日(金) 会長宅・古材倉庫視察、作業場にて古材加工等視察。 新城市役所国際交流課にてポートランドと今回の来日目的説明。 阿寺地区を散策。 奥三河にある農泊事業所(おかじま)さんに宿泊。 22日(土) 向山オフィス ギャルリTODA視察。 建築中の社長宅見学。 会長設計の鳥料理屋さんにて会食。 23日(日) 太子講に参列。 岐阜県福地温泉郷見学。福地温泉 草円宿泊。 24日(月) 岐阜県美濃市うだつの街並み視察。 岐阜県美濃加茂市にて田口建築さんのご協力の下、宝樹寺本堂新築工事視察。 愛知県岡崎市、ユギーノ・ユーゴ (Yughino Yugo) にて会食。 大分、振り回してしまいました・・・。 しかし、現場現場で色々な話しに花が咲き、とても有意義な日を過ごさせて頂きました。 まだまだ、見て頂きたいモノ・コト、話したい事が一杯あります。 帰国の日まで、しっかりと動きます。 改めて、今回のツアーに係わって頂いたすべての方に感謝します。 ありがとうございました。 ...

毎週 金曜日の昼下がり、、、、ここ新城本社の庭では 移動購買部が恒例となりつつあり、、、ご近所の方も寄って下さいます 一体何かと言いますと、ホームオーナーである  i  様 が とあるコンンビニ車で ザーッと庭に乗り付けて下さり、お店を広げてくださいます お惣菜、お菓子などはもちろん、冷凍食品やアイスクリームなどもあり、、、 食後ではあるのですが、ついプリンなど買ってしまいます 諸事情でお買い物に行けない方や、お店が無い地域では重宝されているようです。 最近のコンビニはホントにどれも美味しくできていて感心します 来週も またお願いいたします ♡                                ...

朝の散歩で鶯の声が聞こえてきましたが まだまだ練習中で、あと少しで「ほーほけきょ♪」に。 春が近づいてきましたね(^^)   そんな日和の中、豊橋市内にてO様邸地鎮祭が執り行われました。 風が強く、お供え物が飛んでいかないかドキドキしましたが・・・。   これから始まる工事の無事を祈願して お客様と深々と祈りました・・・。                              ...