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todatoda | 戸田工務店 - Part 7
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10月の薪ストーブを愛する会の活動が行われました。 薄曇りだったのもあり、暑い時期に比べると大分作業しやすくなりました。 薪割り機の初号機(赤)が調子が悪く使えなくなり、薪割り機一台での作業だったので少し効率が悪かったですが、無事事故・怪我無く終えることが出来ました。 来月にはちらほら火入れをされる方も出てくると思います。 薪も含め、準備万端でシーズンを迎えましょう! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★あと、オフシーズン中で、来たるべくシーズンはまだ先ですが、先を見越しての準備情報です。 まだ、向山オフィスだけですが、現場で出る建築端材(杉・桧)をストックし始めました。 細かくして、焚き付けに使うも良し、大きな端材は主燃料としても十分活用可能です。 シーズンインからひと月ほどや、オフシーズン間近の頃は、燃焼時間が短い針葉樹を使う方が、ストーブの温度をコントロールしやすいです。   必要な方へは、黄色のコンテナ(W=53cm、D=37cm、H=30cm)をお貸ししますので、必要な分だけコンテナに入れお持ち帰り下さい。 これから暑くなってくる時期なので、薪ストーブのことが頭から離れがちですが、イソップ童話の『アリとキリギリス』のアリのように、暑い時期から冬の備えをすることをTODAはお勧めします! よっぽど大丈夫だと思いますが、お越し頂いてお持ち帰りして頂く端材が無い状態ですと申し訳ないので、一度お電話頂いてからお越し下さい。 どうぞ、宜しくお願い致します。 TODA薪ストーブを愛する会 代表 戸田 桂一郎 TODA薪ストーブを愛する会活動【Facebook】 ...

キッチンを新しくしました!(お客様宅です) 壁の選択肢は色々あります、キッチンパネル、ビニールクロス、ステンレスなど、水に強いものが良いです 今回はタイルを貼りました、タイルも色々ありますが中東のアラベスクを思わせるような、、、 昭和モダンなような、、色は焼きムラのあるものを選び少しレトロな風合いに仕上がっています 洗面台周りにも同じタイルを貼ったのですが、同じタイルなのにポイントにブルーを入れた事で 全く違う表情の壁になりました、形、大きさ、隣り合わせの色、目地の色などで そのお家だけの唯一無二の空間が出来上がりました タイルにしかできない魅力があります                                                    ...

季節はいつの間にか「秋」 半袖から長袖になり、衣替えを急がないと・・・ですね。 先日、ホームオーナー様より「鏡を付けてください」とご依頼いただきお邪魔しました。 引渡しから2年半・・・ついこの間のような気がしますが、 お子様が一人増え、お家の中はとても賑やかに(^^) 柱や床の傷も子供の成長・・・と話していらしてほっこり和やかな時間を過ごさせていただきました。 帰り際、ふとお庭に目をやると 小さかった木立が大きくなり、お庭に木陰を作っていました。                                                                                          ...

『50年後古民家となって次の代に継いでいく家造り』TODAの家造りの基本理念になります。 仕事だけでなく、普段からも『継承』を意識して生活をしていくと、先のことを見据えて捨てることを考えたり、後々の持ちを考えて購入したりするようになります。(そして物が溢れかえってしまうのです。) 我が家には祖母の代から受け継いできた雛人形があります。衣装は生が抜けていて取扱厳重注意、造花の桃の花にいたってはそっと触らないと散ってしまいます。兜は私が買ってもらったもので、鍬形や前立ては錆ていて、いい感じに何度も戦を行ったかのようです。絵本も私が幼少時読んでもらった、激しく変色しているものを子供に一二度読んで、今は本棚の肥やしになっています。きかんしゃやえもんとか、ぐるんぱのようちえんとか・・・大概にしないといけませんね。 さて5月に、亡くなった義父から譲り受けた車を廃車にし、会長から車をお譲りいただきました。走行距離23万キロ。義父からの車も17万キロ走っていましたが、一気に6万キロも上乗せされました。ただ、大事に使っていらした車です。ありがたく壊れるまで乗らさせていただきましょう。 お客様から「車買ったの?」「いい車に乗ってるなぁ」と言われる事が度々になり、都度「いただいたんです。23万キロ走っています。」と説明するのがちょっと億劫になってきたので、ここに挙げさせていただきます。 そう、まさにこの車も『継承』なんです。...

本日は岡崎のとある古民家の調査に行ってまいりました。 古民家の状態を知るには、普段生活しているなかでは見えない部分を調査する必要があります。 床下空間はそのひとつですが、床下は暗くて狭いので調査の難しい箇所でもあります。 古民家の大敵である水による腐りや、白アリによる食害…これらの多くは床下から発生します。 「床下を制するものが古民家を制する」と言ったら大げさですが、それくらい古民家にとって重要な場所です。 そこで活躍するのが、床下調査ロボット「モーグル」です。 ライトとカメラと搭載し、小さなキャタピラーで走る優れものです。 床下診断士が部屋の中でコントローラーを操作すると、 モーグルは自在に走りながらライトで床下を照らし、部屋のPC画面に床下の様子を映しだします。 手薄になりがちな床下調査も、モーグルのおかげで詳細にできるようになりました。 古き良き家を現代の技術を用いて調査し、活用していきます。  ...

先日、久しぶりにお会いできたHO様より、お褒めの言葉を頂き、只今有頂天になっております。 「お久しぶりです。いつも元気でうらやましい~。なんか全然変わらないねぇ~~! というより若返ってる~~!!すご~~い!!」   うれぴ~~♪ありがとうございます。 単純な性格なので、まともに受け取らせて頂きますね(笑)   特に嬉しかった単語をもう一度繰り返しますね。 「若返ってる~~!!」 皆さん、声に出してお読みくださいね。   最高の誉め言葉を頂きました💗 どんな高価なコラーゲンよりも、体中にしみわたりました。 褒められて伸びるタイプですので、次回の訪問はさらにパワーアップしてお会いしたいと思っております。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。...

7年前にTODAでリフォームしました。 その中でもお気に入りがトイレのドアノブです。 「何かアクセントがあったらいいな」との思いに設計さんが提案してくれました。 いつも目にするところに自分のお気に入りがあると気持ちも違ってきます。 ・・・この2年後、我が家に猫がやって来ました。...

朝晩ずいぶん涼しく気持ちよく眠れるこの頃。 『 秋 』ですね。 そして世間は4連休で、道がかなり渋滞しています。 お店も駐車場も混んでいます。 ちょっと近所に買い物に出ただけなのに、 こんなところで渋滞?と例年のゴールデンウィークを思い出しました。 皆外出を控えた春休みと夏休みを終えて、 規制も緩和されつつありますし この4連休でそろそろ外出を、と考えたのでしょうね。   経済を動かすためには良い事だと思います。 何だか以前に戻ったような気がしてしまいますが、 終息したわけではありません。   各自でしっかり予防し、 他の人への配慮を忘れずに 行動したいですね。   2週間後はどうなっているのか、かなり気になっている私でした。    ...

いつも2つの携帯電話を持ち歩いています。 ・個人携帯 アイフォン7(2年前に購入) ・会社携帯 アンドロイド10(最近新しく支給) アイフォンに慣れてしまっているためアンドロイドの操作にあたふたしてしまいます。 この2台の大きな違いは認証システムです。 ・アイフォン7 指紋認証 ・アンドロイド 顔認証 となっています。 初めのうちは見れば開く顔認証が結構使いやすいなと思っていたのですが コロナが流行ってからはマスクすることが多くなり マスクを毎回ずらさすか、ずらし忘れて結局暗証番号を入力してしまいます。 これから当分はマスクせず出かけることはないですので現状は指紋認証のほうが 使いやすく感じてしまいます。...

いよいよ始まりました。 いつまで待ってもこのコロナ問題の終息は そう簡単には収まりそうにもありません。 しかし永遠に終息が来ないことはないはず。 アメリカに向けてのコンテナ詰め込み等々輸出問題も ここにきてなんとか目鼻がつき準備万端とまではいきませんが アメリカ側との調整も整った今、 倉庫に静かに眠るアメリカ行きを待つこの古材達に いよいよ出番が回ってきました。   ここにきてTODAの作業場で 大工職人による最後の古材の寸法確認、 手直し、不足部材の刻み調整作業が始まりました。 来週には作業場内で古民家搬送梱包前の 仮の古材骨組みの組み立て作業が出来そうな感じです。     作業をするに当たり アメリカ側の日本の窓口に当たる 名古屋在住の丹羽様ご夫婦や友人達も この作業に協力して頂き 毎日のように作業場に通い 作業記録を取って頂いております。   本来ならこの作業にアメリカの発注者である エリック氏が立ち合うはずでしたが このコロナの問題で来日出来ず 姉のアンドレア氏と義理の兄の丹羽氏が代わりに立ち合い 作業場でエリック氏と大工との間を取り持ち 通訳も兼ねながら現在作業を進めております。 時差の問題もありますが スマホで寸時に画像や動画も組み込みながら アメリカとの距離感がマヒするような打ち合わせ風景です。     また、TODAの若手大工も墨付け刻みに加わり、 次の舞台は彼らが仕切り役となり アメリカに出向き活躍する時期もそう遠くはなく、また夢でもなく 今この手でつかみ取れる位置まで来ている現実を 確りと理解し、自分と組織の目的目標と意識し 日々の仕事修行を手段とし 日々邁進する事を意識し動く事で 新しい時代の新しい大工職人の時代が もうそこまで来ているのだという実感を 作業場に通うたびに感じる今日この頃であります。                          ...

日中はまだ汗ばむ日が続いていますが、朝晩は幾分すごしやすくなりました。 昨日は、渥美半島までドライブにでかけました。 半島をぐるりと一周してきました。 目的は景色といいたいところですが、この夏食していないかき氷を食べにでかけました。 平日ということもあり、ソーシャルディスタンスが守られる人の数・・・ 海岸にも足をはこび、波際を歩いてきました。 帰路の途中、ジェラードのお店にも立ち寄り食してきました。 少しはやい食欲の秋なのか・・・ ともあれ、自宅方面の空をみあげるととてつもない灰色の雲が・・・ 洗濯はよせてきたものの、マット類を干していたのであわてて帰りました。 自宅玄関の鍵をあけたと同時にゲリラ豪雨にあいベランダまで登りましたが、 マット類は絞れるくらい濡れてしまいました。自分もです(+o+) あと五分早ければ・・・と後悔。 食欲には勝てませんでした。 ...

天気が心配でしたが、小雨降るなか薪ストーブを愛する会の活動を行いました。 大分気温も低くなったので作業の負荷は幾分軽減されたように感じます。 女性陣に建築端材から焚き付けを作って頂いているのですが、 雨の中でしたので簡易テントの下で作業して頂きました。(少し密気味ですが・・・) 今期の活動はコロナや天気の状況で実質的な活動は9月で三回目。 シーズンインに向けて残り三ヶ月、しっかりと活動をして参ります。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★あと、オフシーズン中で、来たるべくシーズンはまだ先ですが、先を見越しての準備情報です。 まだ、向山オフィスだけですが、現場で出る建築端材(杉・桧)をストックし始めました。 細かくして、焚き付けに使うも良し、大きな端材は主燃料としても十分活用可能です。 シーズンインからひと月ほどや、オフシーズン間近の頃は、燃焼時間が短い針葉樹を使う方が、ストーブの温度をコントロールしやすいです。   必要な方へは、黄色のコンテナ(W=53cm、D=37cm、H=30cm)をお貸ししますので、必要な分だけコンテナに入れお持ち帰り下さい。 これから暑くなってくる時期なので、薪ストーブのことが頭から離れがちですが、イソップ童話の『アリとキリギリス』のアリのように、暑い時期から冬の備えをすることをTODAはお勧めします! よっぽど大丈夫だと思いますが、お越し頂いてお持ち帰りして頂く端材が無い状態ですと申し訳ないので、一度お電話頂いてからお越し下さい。 どうぞ、宜しくお願い致します。 TODA薪ストーブを愛する会 代表 戸田 桂一郎 TODA薪ストーブを愛する会活動【Facebook】 ...