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toda5610 | 戸田工務店 - Part 9
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こちらの物件は売却済みです。 新城市の西部、新城中心部と豊川中心部を結ぶ旧道沿いに 新旧の家屋が建ち並ぶ地域。 古くからの街道沿いの家屋らしく 奥行きの広いつくりになっています。 土間にはツバメの巣も残っており 自然と共生してきた古民家。 敷地裏の倉庫を解体・整地して駐車スペースにすれば 何か新しい営業店舗にも使えそうな 町家の雰囲気を残す古民家です。 ------------------------------------------------------------------ 【詳細情報】 所在地:新城市野田(詳細住所はお問い合わせください) 建物築年数:築110年(1912年築) 土地権利:所有権 地目:宅地+畑 価格:1,600万円(1,970万円からの価格改定) 間取り:11K+蔵+作業場+倉庫他 床面積:165.2㎡(49.97坪) 敷地面積:599.32㎡(181.29坪) 建物構造:木造瓦葺2階建  インフラ:上下水道 交通:JR飯田線「野田城」駅 徒歩4分      新東名高速道路「新城IC」より7km 都市計画:市街化区域/第一種住居地域 ------------------------------------------------------------------ 【不動産物件に関するお問い合わせ】 お問い合わせフォーム 【ご来場に関するお問い合わせ】 【お電話でのお問い合わせ】 0120-68-7707 ...

第一便の古民家が海を渡って早1年。 この10月に、ついに2便目となる『KOMINKA SUTUDIO』が 米国オレゴン州の広大な大地に建ちました。 第1便のときは、日本で仮組を行い 現地では現地のカーペンターが上棟を行いましたが 今回はついにTODAスタッフの加藤と鵜飼がアメリカの大地に。 スケール感がおかしくなりそうなほど広大な丘に用意されたステージ。 日本とは全く異なるロケーションに圧倒されましたが 7日間という限られた時間の中で 土台伏せから、上棟、防水、屋根葺き、内装(左官)仕上げまで行ってきました。 当初の予定より遅れているコンテナが到着するまで、 現地の材料で土台の準備。 日本から出発したコンテナが海を渡り 遠くに見えたトラックの姿がどんどんと近づいてきます。 港から陸路を経て、感動の再会。 コンテナへの梱包を行った加藤本人が荷受けをし、 アメリカの大地で荷下ろしをする不思議な感覚。 ここからがハードでした。。。 帰りの航空チケットの日程は決まっています。 コンテナ到着初日から、すぐ組み立てが始まりました。 一日で一気に組み上げていきます。 翌日からは雪が降るとの予報に 2日目には一気に壁・屋根のパネルを施工しました。 3日目。予報通りの雪。 よけるものが何もない広大な大地に冷たい風が吹き抜けます。 3日目はサッシの取付や内部の施工など、雪の中でもできることを。 一夜明けると一面銀世界。 屋根の雪除けを下ろして、ルーフィングを張っていきます。 そこから2日かけて一気に屋根を仕上げ、外壁には透湿防水シートを施工。 内部の左官塗も仕上げ、ここまでで7日間。 現場まで徒歩10秒というトレーラーハウスで寝食を共にしながら 短い現地での時間を目一杯費やして KOMINKA STUDIOを形にしてきました。 言葉はすべては通じなくとも、仕事で通じ合える。 日米の職人の技術の交流は胸が熱くなります。 日本流の上棟式で上棟を祝いました。   今回改めて肌で感じたのは 日本の大工さんや建築技術の素晴らしさ。 軸組構法が主流ではないアメリカで KOMINKA STUDIOの仕上がりと2人の仕事ぶりを喜んでいただき 日本の技術を認めてもらえたことは、本当に励みになりました。 どうしても技術よりコストや効率が優先されてしまう 昨今の建築事情において 手をかけた文化の宿る技術を評価していただけたことは これからの職人育成の道しるべにもなりました。 後日、現地のお施主様から送っていただいた写真。 まだまだ寒い冬ですが 着実に完成に近づいています。 海外で日本の古民家がブレイクする日も遠くない…かも?...

11月12日(土)13日(日) 2日間かけて 「MEGURU DIY」を開催しました。 新城鳳来地区の 新城キッコリーズさんが守り、育てる 「イシロノモリ」を案内していただきながら 五感で 山とは、森とは、生態系とは、 育む林業とは 一方で今山が抱える課題とは… を体感いただき 実際に伐倒の迫力や難しさなども感じていただきながら その足で TODAの古材倉庫に移動。   山の課題を資源に変える取り組み 「枝虫材を焼杉へ」を 見ていただきました。 2日目は、 その焼杉を古民家の外壁に 枝虫材でできた床板を古民家の床に 参加者さんに実際に張っていただく DIYを開催。 生産地(材料の原点)から生産工程 そして、それを自らの手で形にしていく全ての時間を 共に体感いただいた2日間。 普段ふれることのない新しい体験に みなさん、わくわく、どきどき 筋肉痛になるほど真剣に、 壁と床と向き合っていました! 清々しい笑顔✨ 楽しかったですかー!?   大量生産、品質の安定、機械化、合理化 年々厳しくなる法律に対応するため 置き去りにされてしまった たくさんの課題があります。 早い変化や合理化は 一部の人を豊かにする一方で そこからこぼれ落ちる多くの課題に 心をくばる余裕を失ってしまう。 でも、それを見過ごせず 両手両足を地につけて 守ってくれている人がいます。 見て見ぬふりはできても 他人事とふみつけた課題は いずれ自分たちにかえってくる。 今ある常識は あくまで「今」この一瞬の常識であって 10年後には100年後には まったく違った世界になっているでしょう。 ならば、今の 「常識」とは少し違っていても できることはあるはず。 その第一歩が焼杉です。 元々、 法律やニーズににあわせて 少しずつ イマドキの素材が増えていたTODAの家づくりを もう少しだけ、できるだけ 自然素材に戻していけないか。 それでいて 経年変化によって生じてきた課題の 長年蓄積された知識や経験を カバーできる方法はないか。 模索する中でたどり着いたひとつが 伝統的な技法である焼杉でした。 そして同時に耳にしたのが 長い間人の手が入らなくなった山で起こる 枝虫材という課題。 そうして、この企画が生まれました。 製品として安定させていくには もう少し改良が必要ですが まずは、この一歩が踏み出せたことが 小さくて大きな一歩です。 林業の出口である建築からできること。 社内に 大工さんがいて、監督がいて、設計がいて、 山や製材屋さん そしてお客さまが近いTODAだからこそ できる家づくり。 焼杉に限らず こんな時代だからこそ 原点にたちもどって できる家づくりがある。 山を守り、 長く広い視点で安全な森づくりを 多くの人が志せるように 建築側からできること。 まだまだ、きっとある。...

誰もが一度は憧れる薪ストーブライフ。 火を見つめ、ゆったりと時間を過ごす贅沢なひととき… “生きるうえで大切な何か”を 思い出させてくれる薪ストーブは TODAのこだわりのひとつでもあります。 ただ、導入したはいいけれど 一番の悩みは「薪の確保」。 都市部で薪を購入しようとすると ガスや灯油より高価な燃料となってしまいます。 TODAではただ薪ストーブをお薦めするだけではなく、 その後の薪ストーブライフもしっかりサポート。 TODAで薪ストーブ工事をして頂いた オーナー様同士を仲間とし、 月に一度、TODAの土場で薪づくりを行っています。 また、薪づくりだけではなく、 薪づくりのパートナーであるチェーンソーの 安全講習なども行います。 同じ価値観の仲間をつなぎ、一緒に経験をする。 薪ストーブの先輩から初心者へ、 成功・失敗談を伝える。 本で学ぶより多く得られるものがあるでしょう。 年齢関係なく、好きなものを愛する場。 そんな場を提供すことがTODAの喜びです。                動画で見る(↑こちらをクリック) 薪は購入すると、灯油より高い燃料です。 街なかでは、購入自体も大きな負担。 薪ストーブ導入の大きなハードルになっています。 そのハードルを解消するため TODAのオーナー様やスタッフの 薪ストーブユーザーが月1回 サークルのように薪づくりを行っているのが 『薪ストーブを愛する会』です。 毎月活動を行うようになって早7年。 TODAのオーナーさんでもあり かつ薪ストーブユーザーさんということで、 感性も似ているところもあるのか、 血の繋がりを超えた大きな一つの家族のようです。 また、薪づくり作業は 一人で行っていると気が滅入ったり、 事故や怪我があった場合も 対応が遅れると命の危機に陥りかねません。 億劫になりがちな薪づくりを、 日時を決めて、部活やサークルのように みんなで一緒に作業をするというメリットは大きい。 この活動、祖父や曽祖父の時代には当たり前にあった 『結』の精神を想い描きます。 同じ目的で共に汗を流すことで 参加者同士の距離も縮まり、 薪ストーブという共通の志向で 初心者と経験者が失敗・成功談を共有し、 より良い薪ストーブライフを実現する。 家族や職場、お住まいの地域とは違う 新たなコミュニティーが徐々に形成されつつあります。 これからも、 TODAの薪ストーブユーザーさんのサポートと、 薪ストーブ導入を検討したい方の後押しを できるような活動を行って参ります。 TODA薪ストーブを愛する会 代表 戸田 桂一郎 【活動イメージ】 ------------------------------------ 【詳細】 年会費:3,000円+薪のお持ち帰りは約2,000円/㎥(2022年1月~) 開催日:毎月第3日曜日(月1回) 会 場:新城市八束穂(道の駅『もっくる新城』近く) ------------------------------------ ...

TODA薪ストーブを愛する会会員各位 11月20日の活動ですが、内容は以下の通りです。 【場所】 作業場前の土場 ★カーナビで向かわれる方へ★ 住所:新城市八束穂404-2 【作業内容】 チェーンソーで玉切りしたり、 玉切りした丸太を薪割機やオノで割ります。 焚付も希望があればつくります。 【樹種】 雑木、杉・桧の建築端材を用意します。 【参加申込期限】 11月17日(木) ※この日までご返事がない場合は 欠席と判断させて頂きます。 【集合時間】 10:00 【予定終了時間】 午前中若しくは15時頃まで (丸太・端材が終わり次第終了とします。) 【持ち物】 弁当、飲みのも、作業に適した服装 ※お持ちであれば持参下さい →チェーンソー(講習受講者) オノ、ノコギリ、ナタ 事故・怪我の無いよう取り組んで参りたいと思いますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。 休憩を入れ水分補給をしながら、気をつけて作業しましょう。 TODA薪ストーブを愛する会活動【Facebook】...

TODA薪ストーブを愛する会会員各位 遅くなりましたが、10月16日(日)無事、事故・怪我無く活動を終えることができました。 天候に恵まれたのですが、活動するには暑いぐらいの気候でした。 もうそろそろシーズンイン。 薪ストーブの温もりが恋しい季節が近づいてきます。 TODA薪ストーブを愛する会活動【Facebook】   ...

【自然を守るためにできることは何だろう】 日本には、戦後の大量植林とその後の林業の衰退の結果として 手の行き届いていない森が多く存在し、 その森の木々は今まさに伐採適齢期を迎えています。 伐採適齢期の木々を放置してしまうと 森や山が本来持つ水源としての役割が失われてしまい、 下流に住むわたしたちのの生活にも大きな影響を与えてします。 ”イシロノモリ”もそのうちの1つ。 これらの課題に向き合い、 森や山を永続的に管理していくことを目標に 活動をするのが「新城キッコリーズ」さん。 長い間手入れが十分に行われてこなかったため、 この地域の木材には虫が宿った痕跡が残っています。 建築業界の常識では この虫の浸食を受けた「枝虫材」の市場価値は 極端に低くなってしまいます。 そのおかげでイシロノモリを管理しても 他の森と比べて利益が出にくいのが実態です。 戸田工務店ではそんな山の現状を打開するため 枝虫材を建築資材として多くの人が好んで使うことができるよう 新たなチャレンジを始めました。 そのひとつが「焼杉」です。 古民家などの外壁に使われている伝統的な外壁材である焼杉。 木材の表面を焼いて炭化させることで 耐防火性や耐久性、耐塩害性を高めたもので、 その見た目の良さは古民家が持つ風合いを更に引き立たせるだけではなく 経年で表情を変える奥ゆかしさを併せ持っています。 「地方の林業の実態」×「枝虫材」×「焼杉」 そのすべてを体感・実感いただけるイベントを このたび企画しました。 美しいイシロノモリの見学に始まり、 焼杉づくりの見学 焼杉を使った古民家のDIY体験までできる2DAYs。 日本国内に住む 古民家好きの外国人のコミュニティの皆さまもお誘いしています。 思いがけないところで 異文化交流や海外から見た日本の伝統技術への評価にも 出会える機会になるかもしれません。 ご興味ある方は、 下記のfacebookイベントページより 詳細をご確認いただき イベントページ記載の Googleフォームよりお申込みください!   【MEGURU DIY日程】 ①日時:11/12(土)13:00~ 場所:愛知県新城市 内容:イシロノモリ見学会→焼杉製造見学(BBQディナー) ②日時: 11/13(日)13:00~ 場所:愛知県新城市 内容:古民家リノベーションDIY体験 詳しくは下記のfacebookイベントページをご覧ください! https://fb.me/e/2a6baiohO...

TODA薪ストーブを愛する会会員各位 台風一過で思いのほか暑い中での活動になりましたが、無事事故怪我無く終えることができました。 【空と雲の感じが、秋の風情を感じない・・・】 来月、もう少し活動しやすい気候になっている事を願います。 参加された会員の皆様、お疲れ様でした。 TODA薪ストーブを愛する会活動【Facebook】 ...

【TODAの家 10年後の暮らし見学会】 『長閑(のどか)の家』 10月22日(土)23日(日) 時間/10:00〜 17:00 会場/豊橋市石巻本町 *新型コロナウィルス対策のため、完全予約制です。 詳細の住所はご予約時にお伝えいたします。 -------------------------------- 深くのびた軒から落ちる陰影 外観からも伝わる木のぬくもり 玄関からつながる縁側のような土間空間 祖父母から引き継がれた建具や古道具 かつての日本の原風景のような のどかで落ちつきのある平屋のたたずまい。 家族のかたちが変わっても、ずっと変わらずに愛され やがて古民家になる家。 家づくりへの想いが詰まった 情景に深く焼きつく長閑の家をぜひご覧ください。 --------------------------------- 【見どころポイント】 ◆昔の建具や家具を活かしたお洒落なインテリア ◆日本の原風景になじむ落ち着きのある外観 ◆内と外をつなぐ多用途な土間空間 ◆50年後を見すえた古民家になる平屋 --------------------------------- 大人数が来ても靴があふれないようにと設えた 玄関からつながる縁側のような広い土間空間には かつてこの地に建っていた古民家から引き継いだ ケヤキの大黒柱と古い箪笥がアクセントに。土間 や和室の古建具も古民家から再利用されたもの。 内と外、公と私、ハレとケをつなぐ中間の間です。 庭の緑を眺められる木製の大きな窓には、カーテ ンの代わりにすっきりとした障子を設えました。 丸太の柱に支えられた大空間は、無垢の木のぬく もりと香りにあふれています。お気に入りの素材 だけをシンプルに選ぶ潔い空間は、情報や物にあ ふれた外部とは一線を画する安らぎの空間です。 シンプルな洗面台やタイルでどこか懐かしさを感 じる水廻り。収納はかつて祖母が使っていた本棚 を活かしています。大切にしたいものやことはほ んのひとにぎり。暮らしはこのくらいシンプルで いい。そんな潔さは、これからの時代、持続可能 な暮らし方の道しるべになってくれます。 雨どいをあえてなくした軒先から滴る雨粒を受け 止めてくれるのは濡れ縁の先にある砂利と土。三 和土(たたき)を支えているのは、建替え前の古 民家の屋根瓦。できる限りごみにせず、活かせる ものを活かした自然により添う家づくりは、まさ に古民家の暮らしそのもの。憧れの古民家暮らし を新築の性能と安心で叶えませんか? --------------------------------- ◇新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から 発熱や倦怠感など 普段の健康状態と異なる自覚症状がある方は ご来場をお控えください。 *完全予約制:ご来場人数・時間調整のため 事前にご予約ください。 --------------------------------------------------- 【ご来場予約・お問い合わせ】 【お電話でのお問い合わせ】 0120-68-7707 ----------------------------------------------------...

9月11日(日)に TODAの地元 新城市設楽原決戦場 馬防柵前の田んぼで   NPO法人奥三河田舎暮らし隊主催の 「俵祭|TAWARA FESTIVAL」の『稲刈祭』 が開催されました。   台風からの長雨で、2週間天気予報とにらめっこしていましたが 当日は9月とは思えないほどの快晴と暑さ☀️   5月にみんなで植えた苗が成長し 黄金に実った稲を 泥だらけ・汗だくになって 一生懸命稲刈りをする大人と子どもの姿 テントの下でお友達同士くつろぐ様子など 見ることができて 今回もとても幸せな時間でした。   愛知県内外 遠くからお越しくださった参加者さまも 素敵な方ばかりで 熱中症や大きな事故やケガもなく 一緒に楽しい時間を共有できたことに とても元気をいただきました。   イベントの様子を プロの方が撮影し動画にしてくださいました。 https://www.youtube.com/watch?v=4dPLNSCjjsk&t   俵祭|TAWARA FESTIVALの空気感が 少しでも伝われば嬉しいです。   TODAから派生した NPO法人奥三河田舎暮らし隊 そして、その取り組みの中でうまれた 廻環|MEGURU∞MEGURUプロジェクト。   目まぐるしく移り変わる時代に、 いつのまにか忘れ去られてしまった 「地方の価値」を再発見し 今の暮らしに合わせたカタチで 再生させていくプロジェクトです。   まだまだ地方は面白くできる。   そんな想いを込めて これからも活動を続けていきます。 東愛知新聞、東日新聞さんが 記事にして掲載くださいました。 TODAとともに 廻環|MEGURU∞MEGURUを よろしくお願いいたします。 ...

TODA薪ストーブを愛する会会員各位 お世話になります。 7月の活動は中止とさせて頂きます。 どうぞ、宜しくお願い致します。 代表 戸田 桂一郎 TODA薪ストーブを愛する会 代表 戸田 桂一郎 TODA薪ストーブを愛する会活動【Facebook】 ...

夏季休業のお知らせ 誠に勝手ながら、 8月10日(水)~8月14日(日)まで、 夏季休業とさせて頂きます。 8月15日(月)より通常営業とさせて頂きます。 休業中の急なご用件は担当者の携帯、 若しくは、facebookページにメッセージ下さい。 可能な限り迅速に対応させて頂きます。 ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願い致します。   【ご来場に関するお問い合わせ】 【お電話でのお問い合わせ】 0120-68-7707...