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10年後の暮らし見学会『長閑(のどか)の家』 | 戸田工務店
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10年後の暮らし見学会『長閑(のどか)の家』

【TODAの家 10年後の暮らし見学会】
『長閑(のどか)の家』
10月22日(土)23日(日)
時間/10:00〜 17:00
会場/豊橋市石巻本町
*新型コロナウィルス対策のため、完全予約制です。
詳細の住所はご予約時にお伝えいたします。

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深くのびた軒から落ちる陰影
外観からも伝わる木のぬくもり
玄関からつながる縁側のような土間空間
祖父母から引き継がれた建具や古道具

かつての日本の原風景のような
のどかで落ちつきのある平屋のたたずまい。

家族のかたちが変わっても、ずっと変わらずに愛され
やがて古民家になる家。

家づくりへの想いが詰まった
情景に深く焼きつく長閑の家をぜひご覧ください。
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【見どころポイント】

◆昔の建具や家具を活かしたお洒落なインテリア
◆日本の原風景になじむ落ち着きのある外観
◆内と外をつなぐ多用途な土間空間
◆50年後を見すえた古民家になる平屋

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大人数が来ても靴があふれないようにと設えた
玄関からつながる縁側のような広い土間空間には
かつてこの地に建っていた古民家から引き継いだ
ケヤキの大黒柱と古い箪笥がアクセントに。土間
や和室の古建具も古民家から再利用されたもの。
内と外、公と私、ハレとケをつなぐ中間の間です。


庭の緑を眺められる木製の大きな窓には、カーテ
ンの代わりにすっきりとした障子を設えました。
丸太の柱に支えられた大空間は、無垢の木のぬく
もりと香りにあふれています。お気に入りの素材
だけをシンプルに選ぶ潔い空間は、情報や物にあ
ふれた外部とは一線を画する安らぎの空間です。

シンプルな洗面台やタイルでどこか懐かしさを感
じる水廻り。収納はかつて祖母が使っていた本棚
を活かしています。大切にしたいものやことはほ
んのひとにぎり。暮らしはこのくらいシンプルで
いい。そんな潔さは、これからの時代、持続可能
な暮らし方の道しるべになってくれます。


雨どいをあえてなくした軒先から滴る雨粒を受け
止めてくれるのは濡れ縁の先にある砂利と土。三
和土(たたき)を支えているのは、建替え前の古
民家の屋根瓦。できる限りごみにせず、活かせる
ものを活かした自然により添う家づくりは、まさ
に古民家の暮らしそのもの。憧れの古民家暮らし
を新築の性能と安心で叶えませんか?

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◇新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から
発熱や倦怠感など
普段の健康状態と異なる自覚症状がある方は
ご来場をお控えください。

*完全予約制:ご来場人数・時間調整のため
事前にご予約ください。

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【ご来場予約・お問い合わせ】

【お電話でのお問い合わせ】
0120-68-7707
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