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TODAで家を建てるということ | 戸田工務店
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TODAで家を建てるということ

『本物の木の家を建てる』

 

TODAで家を建てるということ

家づくりのプロとして日々家づくりと向き合う
スタッフが、お客様の心の奥底にある潜在的な
こだわりや未来にまで寄り添いながら形にし、
自社大工がつくりあげる。

安心・安全で長持ち、それでいて遊び心とあた
たかみのある、人にやさしい家づくりをしてい
ます。

1975年に現会長が戸田建築設計室を設立以来、
これまで500軒以上の家づくりに、そして近年
は多くの古民家にも携わってきました。

たくさんのご家族と出会い、その変化と歴史に
も寄り添ってきました。

その経験と蓄積の中で、家づくりに本当に大切
なのは、家族の変化にも柔軟に対応できる『骨
格』であると強く感じています。

『家』という器の中で家族は成長と変化を繰り
返します。新しい家族が増え、やがて巣立ち、
そして人は必ず歳をとります。その変化を柔軟
に包みこみ、誰にとってもやさしい家であること。

新築とリフォームを一手に引き受け、オーナー
様の変化とともに歩んできた幅広い年齢層のス
タッフがいるからこそできる家づくり。

TODAと50年、その先の未来まで、

ともに歩みましょう。

 

 

TODAのこだわり

 

からだにやさしさい

素材であること

無垢の木や自然素材などは、素材そのものが呼
吸をしています。その素材たちの自然の息づか
いが、空気を浄化し、湿度を調節し住まう人の
身体や心に安らぎを与えてくれます。
私たちは、極力化学的な素材を使わず、人のか
らだにやさしい家づくりをしています。

本物は価値になる

使い込むほど味が出てくるのも自然素材のよい
ところ。自然素材は時が経つほどに艶が増し、
手を加えることで長持ちし、歴史を刻んでいき
ます。100年前の古民家やアンティークの家具が
現在でも価値があるように、本物の素材でつく
られたものは長く使い続けることができます。

木組の家は強い

梁の木組みと真壁(柱が見えるつくり)の家をご
提案しています。木組みがあらわしになっている
ことで、木が持つ調湿性能を最大限発揮させるこ
とができ、構造そのものの耐久性も高まります。
真壁は構造の状態の変化に気づきやすく、メンテ
ナンスもしやすいという利点もあります。

光や風を感じられる家がいい

心地良い自然の風を感じ、大きな窓から光や四季
の移ろいを感じられる生を実感できる家。
機械に頼らず、間取りや軒の出、窓の向きや配置
など、設計の工夫で自然の恵みを取り入れるパッ
シブソーラーの考え方で、我慢のない安全快適な
家づくりを日々追い求めています。

人間らしく生きよう!

直線だけで構成された空間は、どこか人を息苦し
くさせてしまいます。家はやすらぎの空間。TODA
は、曲線の太鼓梁や枝付き丸太、ありのままの形
のキウイの手すりなど、自然の形を積極的に取り
入れます。自然はアート。その遊び心が空間にや
すらぎと豊かさを与えてくれます。

家づくりの責任をまっとうする

設計してつくる、そのすべてを自社でまかなうこ
とは、すべての工程に責任をもつことです。
TODAの家を建てるのは誇りと責任をもつ自社大工。
TODAで手掛けた新築の家を、何十年先に自身でメ
ンテナンスすることも当然にあるため、見えない
ところまで手を抜くことができません。

 

TODAの実例写真は

こちらをクリック