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勝又の「やってみた」① | 戸田工務店
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勝又の「やってみた」①

これ、何だかわかりますか??

そうです。

見るからに納豆ですね(笑)

 

先日「納豆づくり」ワークショップなるものに参加してきました。

味噌にしても、お餅にしても

最近ではすっかり「買うもの」になってしまいましたが

昔は、各家庭で当たり前に作られていましたよね。

 

「つくる」ということが実生活から遠くなればなるほど

そこにかけられた時間や想いを忘れがちになり

ありがたみも薄れてしまうので

出来るだけ、つくられる行程を知っている自分でありたいなぁ

と思う今日この頃です。

 

そんな訳で

割と珍しい「納豆づくり」のワークショップに参加してみたのですが…

納豆ってどうやってできているかご存知でしたか?

 

何となく

発酵食品だし

納豆菌、って聞くし

大豆を発酵させて~…

というのは想像が出来たので

「納豆菌パウダー」(ドライイーストのイメージ)のようなものが存在し

それを茹で大豆にふりかける…

的なイメージをしていたのですが

 

なんと!

茹でて柔らかくなった大豆の中に

稲わら(沸騰したお湯の中で他の菌を死滅させるという下処理されたもの)を

ただ挿すか、乗せておくだけ。

それも4~5本。

(写真の大豆の上に乗っているのがそれです)

そして、40~50℃の環境で24時間放置するだけ。

 

この40~50℃の環境で放置というのも

難しいかな?と思いきや

80℃程度のお湯をペットボトル2本に入れ

お豆の容器を挟んで、発泡スチロールに入れておくだけ。

12時間後くらいに一度お湯を交換した方が良いですが

特別な機械も必要ありません。

 

確かにね…

納豆と言えば「わら納豆」のイメージ、ちゃんとありますよ。。。

でも、まさか…

ここに納豆菌が生息していたなんて!!!

 

そして、ワークショップの講師さんに聞いた豆知識によると(納豆だけに…)

納豆菌はとても強く

宇宙に行っても生きているとか。

熱湯で煮沸しても生きているとか!

だから、納豆をつくる前に煮沸して他の菌を殺菌しても

納豆菌は生きているんですって!!!!

納豆菌にそこはかとないファンタジーを感じました(笑)

 

 

それを聞いて以来

納豆が可愛くて仕方ない。

やっぱり、「過程を知る」って

大事だし、面白いなぁと感じたリケジョの勝又でした。