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あいち認証材について⑦ | 戸田工務店
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あいち認証材について⑦

改修工事現場の様子です。
目に触れ、手が触れる部分の仕上工事を行うと隠れてしまう場所にもあいち認証材を使用しています。
築年数の経過した建物の多くは床下に劣化を見受けることが多いです。
今回の改修に際して、地面からの湿気を防湿コンクリートで防ぎ、
新たに床下地(大引・根太)を桧で組上げました。
工事が完成すると中々見ることが出来なくなる場所ですが、
見えなくなるところもTODAは大事だと考えています。
目に触れ、手が触れる場所は勿論、完成したら見えなくなる場所の材料にも、
あいち認証材をこれからも使用して参ります。

【床板にあいち認証材を使用した建築現場】