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常識打破。 | 戸田工務店
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常識打破。

少し前の話しです。

我が家の電気料金明細をみて、深ーく溜息。日々の暮らしかたに反省していた時、

電気なし生活をする方をある番組で紹介。災害をきっかけに節電生活を始めた主。

現在は電力会社との契約解除しての生活。本当に電力ゼロ。それも普通の住宅地で・・・

 

最初は生活できるの?と半信半疑。電気なし。だから、家電なしの生活・・・

室内を案内しながら、「いまから食事の準備を」と、部屋には冷蔵庫なし。

冷蔵庫は?食材は?と私が思ったタイミングで、ベランダへ。

するとそこには素焼きの鉢。まさか・・・で、その中に鶏肉や食材が・・

誰が想像する。これが冷蔵庫とは。

素焼きの鉢を大小重ね、その間に水を含ませた石。水分が蒸発する時の

気化熱冷却を利用して外でも冷蔵・・・・すごい。発想がすごい。

鉢から取出した鶏肉に下味つけて、保冷バックらしきものを加工した中に入れ、

ベランダで放置する事、数時間。太陽光でなんとグリル風チキン完成している。

それも、とっても美味しそう。そして夜、読書などで灯りが必要な時は、

エアロバイク?発電機で点灯。運動しながら読書する姿は不自由感ゼロ、楽しそう。

むしろ当たり前にあるものをなくした事で、色々な発想を生む。尊敬してしまう。

「電気ってなくても暮らせるんだ」と・・・・電気料金明細を思い出し深く考える私。

 

でも、でも料理も美味しそうだけど、食事を数時間もまてない。

エアロバイク自家発電読書は、ごろごろ寝そべって読書派の私には無理。絶対。

でも、素焼き鉢はいただきです。

ほしかったワインクーラー。程良いひんやりが続くならこれはありでしょ。

 

というわけで実験。

調べてみると、素焼き鉢冷蔵庫はジーアポットと呼ばれるもので、

記憶では小石でしたが、鉢と鉢の間に砂を入れて用いるものでした。

私は砂の代わりにオアシスで水分保持対応してやってみました。

思うような冷却感はなく・・・そうか気化冷却だからベランダで

やっていたのか。と効果を出すには気化する温度も必要と気が付く。

でも、底はひんやりしているので、冷えたものをそのままは効果的。

もともと冷蔵目的ではないので、ありだなと思いました。

夏、この方法が活用できるか。再実験。