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戸田工務店 | 現況図の作成
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現況図の作成

暑い日が続きますね。
そんな中、事務所になるべくこもってプランと格闘しています。

先月現調させて頂いた築90年ほどの古民家の計画になります。

調べてきた寸法を図面化していくのですがなかなか大変です。

8畳間は普段使っているモジュールであれば3640㎜×3640㎜(910㎜×4)ですが、
同じ8畳でも昔は尺モジュールなため約3636㎜×約3636㎜(約909㎜×4)になります。

ただつくる大工さんによっては、尺モジュールにいくつか足しわせてつくる場合もあって、
同じ8畳でも大きさが違う場合もよくあります。

今回の古民家は8畳間が約3660㎜×3660㎜となり、現在のモジュールや尺モジュールにも合いません。
3660㎜を尺で表すと、約12尺8分となり、8分だけ余分に大きくつくっていると考えられます。

また1階の階高は畳等を上げずに高さを測定してきたので床厚を推定すると、約2691mmとなり尺で表すと8尺8寸8分になり
末広がりの八が3つも続きました。(偶然ですが)

験を担いでできていると面白いですね。