運営サイド(私たち側)では気づけない
一般のユーザーさん(特にインバウンド)にとっての
「魅力」や「わかりにくさ」「課題」「改善点」などを探るために
敢えて、公共交通機関などを利用して行いました。

国が推奨する
「インバウンド」に対しては
受け入れる側にまだまだ課題が多くあります。

日本語で十分コミュニケーションが取れる彼らだからこそ
ツアー催行が可能でしたが
日本語表記や日本語対応しかないところ
日本人でさえ分かりにくい(知らない)ことが
ほとんど。

今回、彼ら彼女たちには
これから私たちが考えるべきことを沢山教えてもらいました。
こういう生の声を拾いながら
同行するモニターツアーって大事ですね!!

何はともあれ
明るくて、一生懸命な彼ら彼女たちと一緒に
楽しい時間を過ごすことができました!
ありがとう♪