いい素材を調達し、腕のいい匠も揃いました。けれど、それだけでは何となく物足りない・・そうそう、お料理の味を引き立てるスパイスをふりかけなくては。
TODAの家の代表的なスパイスは、薪ストーブ・土間・エアパスの3種類。これでぐんと"楽しさ度"がアップします。
想像してみてください。冬の寒い日、赤々と燃える薪ストーブの前に家族が集まり、のんびりとくつろいでいるシーンを。お湯はしゅんしゅん音を立て、黙っていても家族の心はひとつに溶けあっています・・。
そして昼の間中、明るい陽射しが差し込み、子どもたちの遊び場になっていた土間には、お父さんが一生懸命割った薪が・・。部屋ではないが外でもない土間は、日本人の暮らしの知恵。物置き場にも、洗濯干し場にも、またご近所とのおしゃべりの場にも、変幻自在に変化する土間は、実際に暮らしてみてこそ、その便利さを実感できることでしょう。
またこの家は、エアパスという、太陽熱と空気の循環を巧く利用して、夏と冬を快適に過ごすシステムを取り入れているので、大きな吹き抜けがあっても暑すぎず、寒すぎず、家中どこにいても、快適な環境が守られています。
いかがですか?3つのスパイス。そこに共通しているのは『つなぐ』という要素です。薪ストーブは人と人を。土間は内と外を。エアパスは階下と階上を、それぞれつなぎます。そこから会話が生まれ、思いやりの心が生れる・・家はそうでなくっちゃ。TODAの家の願いです。
|
|