土曜日( 18日 )、無事ライヴを終える事ができました。まずは、始まる前のお堂の様子。静寂の中、お客様と伝兵衛さん達を待ちます。伝兵衛さん達到着。今回のパートナー、コントラバスの石井さん。このリハーサルの空気が私は好きです。伝兵衛さん一言、『 お堂はやっぱり音がイイねぇ~ 』。ちなみに石井さんのコントラバス、約120年選手だそうです。メンテナンスや部品を交換したりしながら受け継がれていくところは、古民家( 住宅 )に通ずるものがありますね。開演前、徐々にお客様も集まりはじめてきました。定刻を少し過ぎて、開演( 16:15 )。もくせいさんの関係者、TODAの関係者、合わせて70名弱の方にお集まり頂きました。歌声は勿論なんですが、年間150~200本近いライヴを全国各地で行う伝兵衛さん。歌の合間のお話も面白く、人を引き付けるモノがあります。曲はオリジナル、カバー、Jazzと多岐にわたりました。お堂とのミスマッチ?が何とも言えません。お客様達もドンドン伝兵衛ワールドに引き込まれていきます。徐々に外が暗くなり、黄金色の飾りがさらに鮮やかさを増し、それにつられてか、お客様、伝兵衛さん、石井さんのボルテージも最高潮。アンコール前の一曲は会場が手拍子と掛け声で一体となりました。アンコール曲の『 HYMN FOR NOBODY 』。この歌詞がまた素晴らしい。歌詞はまた紹介したいと思います。ライヴ終了後、会場の皆様に少しお時間を頂き、一つ報告を。今回のライヴと合わせてもくせいの花の鈴木所長様と密かに話を進めていた事を報告させて頂きました。お仕事として、『 こもれびのいえ 』の工事をさせて頂き、続けて古民家カフェの仕事をさせて頂きました。仕事を通じてなんですが、仕事の枠を超えた鈴木所長様が現在取り組まれている事、この先やろうとしている事に、社長をはじめスタッフ一同深く共感させて頂きました。そんな中、『 こもれびのいえ 』の工事の際にやり残した事があり、ずっと社長の中でモヤモヤしていました。そのモヤモヤの原因は、『 こもれびのいえ 』完成時に薪ストーブを設置する事ができなかった事。様々な要因から、設置は不可能なんだと思い込んでしまっていたところ、とある職員さんから完成間近に、『 薪ストーブは・・・ 』と言う言葉を聞き、社長はハッとなったそうです。そこから、ただ単純に薪ストーブをプレゼントするのではなく、演出をしようと言う事でこのプロジェクトが動き始めました。まずはストーブ屋さんの伝兵衛堂の高橋さんにこの話をし、協力を得て頂きました。そして、鈴木所長様にも話をし、サプライズ報告ができるように裏で色々と動いて頂きました。TODAのスタッフや今回の趣旨に賛同頂いたパートナーさん達の募金や、秋に行われた『 とだとも祭 』の収益の一部を今回の薪ストーブプレゼントに充てるなどをしてきました。最後の演出と言う事で、今回の伝兵衛さんのライヴと組み合わせて薪ストーブ授与式とさせて頂きました。何分、準備不足で授与式らしい授与式では無かったかもしれませんが、社長、スタッフ一同、パートナーさんからの贈り物として受け取って頂ければ幸いです。【 スタッフ彦坂作の簡易薪ストーブ目録? 】今回の事以外もそうですが、すべてがご縁だとつくづく感じました。伝兵衛さんは伝兵衛堂の高橋さんのご縁。今回のライヴがお堂で開催できたのは鈴木所長様とのご縁。このようなご縁の輪が、これからもっともっと広がっていけば嬉しく思います。伝兵衛さんの歌声に感謝、鈴木所長様の心の広さに感謝、色々と段取りに動いて頂いた伝兵衛堂の高橋さんに感謝、準備と駐車場整備に奔走してくれたTODAスタッフに感謝、このご縁の大元ともいえる社長・常務に感謝。御本尊様が居たからと言う訳でもなく、感謝感謝のライヴとなり、とてもとても有意義な時間を過ごす事ができました。ありがとうございました。