昨晩お邪魔させて頂きました。今回は近藤房之助さんがメインで伝兵衛さんがゲストと言う変わったシチュエーション。会場には、私を含め50人程のお客様が。何度か伝兵衛堂ライブに足を運びましたが、この大人数は初めてです。今回はキーボードに、SWING-Oさん。パーカッションに、宮川剛さんをお迎えしてのセッション。このお二人のギターと歌声はご承知の通り。宮川さんとSWING-Oさんも物凄くカッコイイ!宮川さんは手と足を使い、全身で音を表現。SWING-Oさんは、途中キーボードからピアニカに変わると、指の動きが後の方からもよく見えるように!石井康二さんの演奏を見た時も思いましたが、お二人の手が別の生き物のようでした。前半の見せ場であった二人のセッション。ピアニカとタンバリンだけでこんなにソウルフルな演奏ができるんだと感動しました。後半は大御所のお二人に。一応、メインは房之助さんと言う事ですが、伝兵衛さんもバシバシ歌います。しかし、伝兵衛さんの声もイイですが、房之助さんの声も、伝兵衛さんの声とはまた違ったジャンルの声で好きです。あのしゃがれた声で、『 You are so beautiful 』を歌われたら、しかも、数メートル先、最前列の人なんて数十センチ先に本人が歌ってて、感動しない人なんて居ないのではないでしょうか?今回も非常に感動した素晴らしいライブでした。いつもそうですが、演奏者の方達は本当に『 音楽 』という字の如く、それぞれの『 音 』とその他の『 音 』が絡み合うのを楽しんでいるなぁというのが伝わりました。しかし、伝兵衛さんは次から次へと同じ『 音楽 』という共通項があるにせよ、フィーリングの合う新しいミュージシャンの方達と繋がっていくなぁとつくづく感心します。ああだこうだ言う前に最も大事な、『 音楽 』が好きである事。そこに、お互いを認める、尊重すると言う大原則の上に個性を開放させ一つの音楽にしていく。プラス、底抜けに明るく、良いも悪いも人間臭さ。そんなところに引きつけられていくんだろうなぁと感じました。なんだか、会社にも通ずるものがあるような気がします。最後になってしまいましたが、高橋さん、六周年おめでとうございます。ただ我武者羅に走ってきただけとおっしゃられていましたが、伴走者やサポーターの方達も沢山お見受けできますよ。私も負けないように頑張りたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。昨晩は、本当にありがとうございました。