愛知県静岡県で注文住宅を建てる戸田工務店・専務の日記

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ダイアリー専務編

エアパスNPO タイ中古パソコンを学校に贈るプロジェクトの報告

ワタワタしており非常に遅くなりましたが、報告をさせて頂きます。

TODAからは、私、佐原、佐藤の三人で参加して来ました。ボランティアらしい事は今までほとんどしたことがなかったので少々の緊張の中、タイのバンコク・スワンナプーム国際空港に降り立ちました。
日本の今の季節と違い(当たり前ですが)まとわりつく暑さ。空港の外へ出るとすぐにYシャツの袖を捲り上げました。

日本と逆転している気候に慣れるのも束の間、バンコクから二時間ほど車を飛ばした農村部の小学校へ向かいました。
今回訪れた地域は大きな川まで距離があり、お米が年に一回しか収穫できない地域だそうです。
乾期で雨が降らなくても川が近いとタイの気候ですと年三回もお米を収穫する事も可能だそうです。
ですので、比較的タイの中でも貧しい地域の一つだそうです。

今回の学校も然り、農村部の学校の殆どはお寺と併設しているそうです。
ですので学校の敷地の中をお坊さんや地域の大人の方も歩いていたりもします。
休憩時間や放課後には先生以外にも地域の大人やお坊さんからもコミュニケーションが取れる、規模も小さいですし、今の日本の環境とは違うのでどちらが良いとは言えませんが、アットホームな感じが凄く伝わって来ました。
遠く、日本からパソコンを届けに来てくれたと言うことで盛大に花輪と太鼓で歓迎して頂きました。

バンコク市内はビルも乱立し、日本とそんなに変わらない風景です。
格差社会は大きくなり、富める人はさらに富み、貧しい人はなかなかそこから抜け出せない。
その原因の一つに挙げられるのが教育だそうです。
義務教育は一応、小学校の6年生まで。その先は任意となるそうです。
都市部では高校位まで進学する率は高いですが、農村部へ行くほど率は下がっているそうです。
なぜならば、農村部では子供も貴重な労働力になるからです。
勉強したくてもできない子供達が沢山いると言うことを実際にその場に立ち、聞くことによってショックは大きかったです。
それにしても、屈託のない子供のキラキラとした笑顔の素晴らしさ。
今回のパソコンがキッカケで学習の幅や世界への視野など、少しでも多くのものを吸収できることができたら嬉しく思いました。
学校を去るとき、手を振って追いかけて来てくれた子達を見て胸がグッと熱くなりました。

NPO「未来のもりづくり」を立ち上げ、このような世界に目を向けさせてくれた、四季工房の野崎社長様。
会社として3人も参加させてくれたTODAの社長にも感謝です。


※上の写真の2550と言う数字は仏暦と言うそうです。(多分・・・・)
  お釈迦様が亡くなってから何年と言う数字だそうです。
  年齢を尋ねる時、西暦で言っているのか仏暦で言っているのかで混乱しました。


愛知県(豊橋市、豊川市、新城市)、静岡県で木の注文住宅を建てる工務店、愛知県の戸田工務店

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