今年もこの日がやってきました。
いちばん身近な戦争経験者の祖父母にお盆休みと言う事もあり今年はチョット長目に当時の話を聞く事ができました。
身内や知人がこの戦争で沢山亡くなりました。
その割には当時敵国であったアメリカに対する遺恨が無いように感じるけどと言う私の問いに、
『そりゃ憎かったけど、憎んでも死んだ人は帰ってこないし、それよりも戦後を生きるのが必死だった 』
と言う答えになんだか複雑な感情を覚えました。
時代背景は違うにしろ、もし今の自分が同じ立場だったら、同じような考えに修まるだろうかと。
65年と言う歳月が憎しみと言う感情を和らげたのかと言えばそうでもなく、
風化しない思いとして憎しみなど通り超えた、
決して次世代で起こしてはいけない事として、この戦争を祖父母は捉えているように感じました。
この、祖父母から伝え聞いた事をこの先にも伝えていく。
当事者ではないので、その当時の方々の感情は想像でしか語れませんが、
痛み苦しみを想像するだけでもしないよりは良いのかと。
このような機会だからという事ではなく、
もっともっと色々な事を祖父母より聞いていきたいと思いました。
愛知県(豊橋市、豊川市、新城市)、静岡県で木の注文住宅を建てる工務店、愛知県の戸田工務店