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9日(金)より、いよいよ待望の登り窯のクライマックスの火入れが始まりました。 私も初日の昨日、最後の追い込みの忙しい社屋の現場より急ぎTODAの郷へ向かいました。 初日の夕方までは、胴木の間(一段目の窯)のあぶりという窯の中を、低温で乾燥する炊き込みを朝より行っておりました。 来週の火曜日前後まで1200度前後の温度を保ちながら、作品の焼き具合を見ながら、二十四時間昼夜兼行で取り組む体制をボランテイアの方とローテーションを組みながら進めてまいります。 また今回は、アメリカの陶芸作家のデイリック氏の指導で火入れを進めてゆく計画です。 彼は片言の日本語と英語でユーモアたっぷりのリーダーぷりを発揮し、陶芸家の稲吉氏と共に厳粛な登り窯の火入れの合間に、周りの緊張を解く様に笑いの渦を振りまいております。 初日は夜が更けると共に気温が急激に下がり、窯の暖かさが有難く感じると共に、ここで共に夜を明かす事で『同じ窯の飯を食う』の言葉が当てはまるようなシーンが繰り広げられながら、また一歩仲間意識の絆が強く結ばれるような貴重な出逢いの場面が何とも新鮮で、幸せな雰囲気をかもし出しているこの山の中の「TODAの郷・皆集庵登り窯」の静かな夜更けであります。 愛知県(豊橋市、豊川市、新城市)、静岡県で木の注文住宅を建てる工務店、愛知県の戸田工務店 |
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