故郷の一番高い里山に建つこの村の鎮守様の我が諏訪神社。
子供の頃から私達のかっこうの遊び場のこの深い森や林に囲まれた神社。
木の実も多くありまた野鳥や野生の動物も多く生息しており、子供なりにも先輩から罠の作り方を教わり小鳥や野ウサギなどをよく捕獲したものです。
森の中には子供ら自ら作った各自の城(木々の小枝や草などで作った小屋)が多数ありこの城をめぐり各村また個人などで取り合い攻めあい壊しあう城取り合戦なる遊びが冬の子供らの中心的な遊びでした。
怪我もしましたが、壊され難い城造りや攻めにくい場所選定など子供なりに一生懸命考え工夫し仲間と協力し造ったものです。
またいつでもお宮さんに行けば必ず誰か仲間がいる、今の時代ならば学習塾のような皆が集る場所だったのかなと思います。
当時、子供が森で遊ぶための必需品の一つに小刀がありました。
どの子も森で駆け巡りながら小刀を無くさないように必ずベルトに紐で結び付けておりました。
この小刀で城を造るための小枝や草などを切ったり、釣竿、杉鉄砲、野鳥や釣った小魚のさばきから手に刺さったトゲ取りようにと、どの子も小刀無しでは遊びになりませんでした。
夜になると勉強はしなくても小刀を研がない日はありませんでした。
懐かしい思いで深い我が諏訪神社の名誉ある改修工事の使命を請けたことに心より感謝申し上げます。
工事詳細は後ほど報告いたします。
愛知県(豊橋市、豊川市、新城市)、静岡県で木の注文住宅を建てる工務店、愛知県の戸田工務店 