昨日、私の母校の中学校で毎年行われる二年生の学生さんを対象に、先輩社会人の体験談を聞く、課外授業に例年の如く今年も招待されました。
一時間ほどの時間をいただき、私の仕事に対しての取り組み方や今までの生き様等をわかりやすく優しく私なりに話したつもりですが、大人と子供の両面を持ち合わせた感受性の強い不安定な年頃の彼らには、あまり面白くない内容であったのではなかったかと心配しております。
これから若い彼らが、嫌と言うほど味わうのであろう辛さ、悲しみ、虚しさや空虚感など競争原理に翻弄される若い時代の中で、日々の生活のほんの僅かな喜びや楽しみの中に、進むべき人生の解決策が隠されているのではと、話が終わり母校の校舎を後にしながら思いました。
中学時代の私の場合、授業の中で地理や日本史や世界史が唯一の息抜きであり、楽しみでした。
この授業の時間帯は、自身のみの夢の中の世界へ入り込むことが出来ました。
(ここへ行ってみたい、世界はどんなに広いのだろうか、またあの時代の歴史上の名を馳せた彼らは何を考え決断しただろうか・・・)、それはそれは楽しい時間でした。
その楽しい時間のなかに私の場合、自らの生き様のヒントがしっかりと存在しており、そこから進むべき道筋を見つけ出す事が出来ました。
進むべき道で悩み選択する場合は、楽しそうな方を選べば先ず間違いは無いのではと思います。
私の女房もこのあなた達と同じ中学校で出逢った同級生です。
出逢いとは奥の深い人生そのものです。
出逢いでその人の人生は決まります。
良いも悪いも出逢いそのものです。
行動に移さなければ、出逢いの始まりのスタートを切ることが出来ません。
出逢いが全ての始まりです。
この様な事を噛み砕いてわかりやすく話したつもりですが、はたしてどうだろうか。
いつか何処かでかすかな記憶の中で悩み苦しむ時に思い出してくれればと思い夕暮れの母校を後に致しました
愛知県(豊橋市、豊川市、新城市)、静岡県で木の注文住宅を建てる工務店、愛知県の戸田工務店 