新設の向山社屋で、大工さんの造作工事が茶室を残し、いよいよ終盤に近づきました。
先日の突然の大型台風による緊急事態の対応や、他の現場の応援など、社屋の大工さんを優先的に他の現場にまわって頂いた事もあり、この一ヶ月間程社屋の大工造作工事が大幅に遅れてしまいました。
もう少しで他の現場より大工さんが、この社屋の現場に応援に駆けつけて頂けるはずです。
お客様に支えられてのTODAであります。
お客様最優先、しばしの我慢です。
実は昨日現場にて、外壁のサイデング張りの職人さんと丁度休憩時間が重なり、共にお茶を飲む機会がありました。
メットを取り、休憩に来た職人さんを改めて見ると女性でした。
若い男性の職人さんに混じり、テキパキと動き回っている姿からは想像が出来ませんでした。
休憩時に、彼女がいち早く作業車の中で温かい珈琲を沸かして、私と大工の棟梁のもとに届けてくれました。
言葉からアジアの女性かと思い訪ねました。
お国はフイリッピンのマニラ出身、兄妹三人で10年前に日本に来たとの事。
紙コップを二重にして、熱くないように手で持てるようにするなど、至る所に気持ち良い気遣いをしていただき、久し振りに気分よく休憩が出来ました。
休憩が終わり、仕事のために立ち上がった小さな彼女の後姿から、見知らぬ異国で力強くたくましく生き抜くおおらかな女性の力強さを感じました。
愛知県(豊橋市、豊川市、新城市)、静岡県で木の注文住宅を建てる工務店、愛知県の戸田工務店 