先日現場視察中、M様の現場でお施主様の奥様と偶然お会いしました。
奥様の実家は七縲恃ェ年前、家を鉄骨で新築したそうですが、御両親は七縲恃ェ十年前の古い住宅に現在もかたくなに住み続けていらっしゃるそうです。
夏涼しく、息苦しくなく、何故か心が落ち着き、安心出来るとの事でした。
新しい家と言えば、全てクロス貼り。
窓が小さく息苦しく、スパニッシュの洋風で、いざと言う時に部屋から外にすぐ出ることが出来ない小さな窓の部屋が多く、いまだに新しい家になじめず寝泊りしていないとの事。
そのお父様が娘の家(TODAの家)を見るなり、この様な家をもう一軒造ると言い出したそうです。
奥様としては出来ればまだ新しい家なので、何とか思い止めさせて、リフォームで何とか父の思いを叶えさせる事が出来ないものかと相談がありました。
この家を見てお父様は今まで追い求めていた、まだ見ぬ自身の理想をこの家に垣間見る事が出来たのではないのかと思います。
又、近所方との会話で、いつも騒がしくて申し訳ないとのお詫びの言葉に対して、最近は大工さんらしい音が建築現場からあまり聞こえないがTODAの現場からは木を打つ音が聞こえる。
この音は車の音や鉄やコンクリートを打つ音と違い、我慢しなくても済む範囲ですとの事。
又、お隣の方からはTODAの現場から一日中木の香りが漂って来て森にいるみたいで快適ですよとの事。
半ば社交事例的な会話としても、その様な言葉が少しでも回りの方から出る事に本当に有りがたいと思い、今私どもが日々邁進している理念に間違いの無い証をここに見ることが出来たと思いました。
愛知県(豊橋市、豊川市、新城市)、静岡県で木の注文住宅を建てる、愛知県の戸田工務店