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親子の鳥の話 | 注文住宅 愛知県豊橋市 戸田工務店

親子の鳥の話

家をめぐる5つの話

TODAの新社屋には、古材でできた梁の上に2羽の白い鳥がとまっています。上にいるのが子、下にいるのが親鳥です。2羽はこれまで、新城と豊橋、2つの事務所に分かれて棲んでいたのですが、2010年から、晴れて一緒に暮らすことになりました。

この親子鳥はTODAのシンボルとして、親子をつなぐ愛情や、世代を超えて受け継がれていく思いを表現しています。それと同時に、この鳥達と訪れる人・・つまり想像の世界と人間界とをつなぎたい、という祈りも、こめられているのです。

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かつて、大空を自由に飛び回る鳥にあこがれた人類は、それを想像に終らせず、飛行機を発明して夢を実現しました。それは、ある天才が独り成し遂げたことではなく、たくさんの人間の夢見る力が集まって、発明者と言われる人間の背中を、ぐいっと押したようなもの。そこまで脈々とつながれてきた、名も無き人達の思いがなければ、天才もまた生まれることはできなかったでしょう。

親から子へ、子から孫へと紡がれていく縦のつながり。そして、同時代を生きる人々が、一つの夢に向かって協力しあう横のつながり。つながりの中で人は生かされ、さらに未来の誰かに思いをつなぎます。TODAもまた、その偉大な流れの中で、しっかりと思いを受け継ぎ、渡したい。私達がいなくなっても、建物を見れば思いがわかる―。そんな建築をめざす私達を、親子の鳥はじっと見守ってくれているのです。

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TODA   の名物親子

2人のリーダーが引っ張るこれからのTODA

TODAの人間の方の名物親子と言えば、会長の戸田由信と社長の戸田桂一郎にほかなりません。 言葉が追いつかないほど次々にアイデアをあふれさせ、カリスマ的魅力で皆を引っ張っていく由信。 ひるがえって桂一郎は、何事に対してもじっくりと考え、チームワークを何よりも重んじるタイプです。

2010年、新社屋で心新たにスタートを切るにあたり、戸田桂一郎が、正式に由信の後継者としてTODAを引っ張ることになります。 これは、TODAで家を建ててくださった皆さんに、将来も安心して住み続けていただくために、由信が前々から計画していたことです。 自身が元気なうちにきちんと引継ぎをし、建てた物に対してTODAがどこまでも誠実に責任を果たすことを、みなさんにお伝えしたい・・。 由信の渡すたすきを、桂一郎もしっかりと受け取る覚悟を決めています。

しかし、由信もリタイヤするには元気にあふれすぎ!?おそらくその元気を、これまでやりたくてもできなかった様々なことに振り向けて、 TODAの建築をもっと広く、深く、 豊かなものにしてくれることでしょう。

 

戸田由信

●戸田由信


好対照の2人が共に走るからこそ、複眼的思考でTODAをもっともっと面白くできるはず。 そんな2人のリーダーを、個性あふれるスタッフがしっかりと支えます。

TODAの家にお住まいの皆様にも安心していただけるよう、しっかりと守るべきは守り、新しくすべきところは果敢に改革していきますので、 これからもどうぞ、あたたかく、厳しい目で見守ってくださいますよう、お願い申し上げます。