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鳳夢窯 窯出し |
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今年初めからの本格的な教室を兼ねての作陶。 構想・準備等から考えれば、三年以上の歳月をかけた集大成が、本日の窯出しです。
いきなり話が飛んでしまうような感じですが、 今はデジカメが主になってきて、フィルムを使うアナログカメラは少なくなってきました。 現像しないと綺麗に撮れているのか撮れていないのかが分からない、人によっては非効率的と非難されるところかもしれませんが、出来上がるまでのドキドキ感や出来上がりを想像してワクワクする事ができる、アナログカメラやトイカメラを私は愛しく感じます。 登り窯にはアナログカメラのような、現像してみないと成功か?失敗か?が分からない、一種の博打見たいなところが似ていて、私が登り窯に引き込まれていった要因の一つではないのかと、ふと思いました。
当日の私の仕事は県民の森からのピストン輸送の駐車場係り。 少々寂しい時間帯はありましたが、皆集庵から戻って来られる 皆さんの笑顔と作品を見せて頂くと、私も自然と笑顔になることができました。 TODAのOB様・関係者を主体に集ることが出来、それ以外の様々な方達とも交流することが出来、いろいろな苦労はありましたが、焼きあがった沢山の作品を前に、チャレンジして本当に良かったなぁと今は思えます。
窯の補修から始まり、薪集め、作陶小屋の改修、教室の運営方法等々、主には『登り窯を愛する会』運営委員会の方や裏方に回って縁の下の力持ち的に動いて頂いた沢山の方達にまずは心からお礼を言いたいと思います。 本当にありがとうございました、並びに御苦労様でした。 この先2回3回と続けていけるよう、今後ともよろしくお願い致します。 |
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