| 本日、設計の海野と共に、 滋賀県長浜市にある『 内保製材 株式会社 』様へ。
長浜市は西に日本一の大きさを誇る琵琶湖を、 東には日本百名山に数えられる伊吹山がそびえます。 秀吉公が湖畔に城を築き、城下町の基盤を整え、 長浜と名づけたのも秀吉公だと伝えられているそうです。 そんな自然豊かな地に、 エアパスグループに所属する東海・関西地区の会社の方々が集り、ブロック長の『 ひだまりほーむ 』鷲見社長の挨拶に始まり、内保製材様の現況報告を聞き、バスへ。 お引渡しが終わった物件、施工中の物件、モデルハウスの見学と続きました。 その途中、『 内保製材 』川瀬社長の後輩にあたる方が経営されているアースプロという会社さんを訪問しました。 自宅の倉庫の片隅を使っているのですが、行っている事業に度肝を抜かれました。 飲食店などで出た廃油を回収し、バイオディーゼル燃料をつくっておられます。【写真左】 琵琶湖周辺は生活廃水などによる湖の水質汚染の問題が深刻でそれに付随してか、環境意識の高い人や会社さんも多数存在するそうですが、食用廃油からバイオディーゼル燃料をつくっているところは珍しいそうです。 しかし、採算ベースに乗ってくる集めなければいけない廃油の量は約2000リットル。製油機械の能力も低く、商売として今現在はなかなか難しいところはありますが、会社の理念と環境意識の高さに感動しました。 そして、この会社を応援し、内保製材様のところのトラックや重機にはここで生成されたバイオディーゼルを使っているそうです。 そんな川瀬社長の考え方やこのネットワーク、実際に行動に移す実行力の高さを感じずにはいられませんでした。 |
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