阿寺の郷のあちこちで初夏の梅雨真っ最中の今、自然界では忙しく色々な生の営みを垣間見ることが出来ます。
先日打ち合わせの為に阿寺の郷の岡島邸を訪れた時に、玄関先のもみじの木の枝に綿菓子の様な丸い奇妙な普段まわりであまり見る事の無い不思議な物体を発見。
子供の頃、ため池のたもとの木の枝で見かけた懐かしいモリアオガエルの卵の巣でした。
私が発見した時は昨夜卵を産んだばかりと見えて優しく手で触るとねばねばと手に張り付いて来る状態でした。
本能とはいえ卵の巣の真下には子供の為に次に生きて行く為のメダカの水溜めが在り、準備がとどこおり無く準備万端整っていました。
岡島さんいわく、よく出来た物で自然淘汰の為、卵が孵化する頃、数の自然調整が行なわれるべき小さな蛇が巣の下で沢山待ち構えているとの事。
この様に阿寺の郷に足を運ぶたびに自然界の色々な楽しい生の営みに遭遇する楽しみが沢山増え、最近阿 寺行きの時はデジカメを手から話すことが出来なくなりました。 |