秋晴れの下、『三河材の家』現場見学会が執り行われました。 今回はもう少しで完成するお宅をお借りして見学会を行いました。 お施主様には二日間、大切なお住まいをお貸し頂きまして、大変ありがとうございました。 完成までの残り数ヶ月、今まで以上によろしくお願い致します。
木を植え、育て、活用すると言うサイクルのなかで、地元の山から伐り出した三河材を使って家を建てることは、東三河の森林を守ることにつながっていきます。 適切な伐採と活用は、山を活性化するだけではなく、東三河地域が一体となって行う持続可能な森づくりをすすめ、環境負荷の少ない環境型社会をつくります。
と今回のチラシには謳ってあります。 このようなことを、『建前』としてではなく『本音』で語り、実行していけるように、この三河の地で木に関する商いをし、生きてきた一人の人間として、ご先祖様達がお世話になってきたこの三河の山に何か恩返しができたらと思いながら、今回の見学会は過ごさせて頂きました。
非常にスケールが大きく、難題ではありますが、避けては通れない道の一つだと思います。
山【材】を守ること。 すなわちそれが、技【職人】を守ることにも繋がる。
茨の道かもしれませんが、一歩一歩、痛みも感じながら進んで行きたいと思います。 |